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凛 騎 応 変!

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□ ご近所の秘め事(完結) □

…受験も辛いよ~中編…

あれから僕は、殆ど毎日・・・日に1回のペースで母に手で性欲を処理してもらっていた。
そして今日も・・・。

「か、母さん・・・今日も・・・いいかな・・・」
「もうっ・・・毎日じゃないの・・・まぁでもそう言う年頃だし・・・仕方がないか」
「うん・・・お願い」
「いいわよ・・・夕飯の後でね・・・」
「今・・・ダメかな・・・父さんが帰ってくるまでもう少しあるでしょ?」
「え?今から?いつも夜中じゃない・・・」
「そうだけど・・・今日は何だか、今すぐにして欲しい気分なんだ・・・」
「いいけど・・・夕飯の準備があるから・・・」
「すぐ済むから・・・お願いだよ・・・」
「仕方ないわね・・・先にお部屋行ってなさい・・・すぐ行くから」
「うん・・・待ってるよ」

高校も3年になると、学校へ行く機会も減る。
かと言って、父は普通に会社員だから、僕と母が午後からまるっきり二人きり・・・と言うような事は珍しくもなかった。

それでも僕はそんな明るい時間から母に手での行為をお願いする事も心苦しくて、夜になるのを待ってから、いつもしてもらっていたのだ。

だけど、今日は帰宅すると台所に母が立っていて・・・エプロン姿で動き回っている母を見た途端に我慢が出来なくなっていたのだ。

我慢できなかった理由はもう一つある。

この行為自体に僕が慣れてきた事もあるだろう。
今となっては母に股間を晒す事も然程恥ずかしくなくなっていたし、初めての時のように、ものの3分で果てる事もなくなっていたのだ。

――ガチャっ

「はいはい・・・お待たせ・・・」

母がそう言いながら僕の部屋に入ってきた。
僕は母に何も言われなくても、すぐにズボンとトランクスを足首まで下げてベッドの端に座り込む。

母もまた、僕が何も言わなくても、当たり前のように僕の足元に跪くのだ。

「早く・・・お願い・・・」

僕は待ちきれずに怒張した男根を母に突き出すようにして言った。
母はそれを躊躇いもせずに右手で握る。
そしてすぐに上下運動を開始するのだ。

「あ、ああ・・・」

多少、母の手でされる事に慣れてきたとは言え、さすがに相手は人妻だけあって気持ち良いものは気持ち良い。
僕は自分のモノを手でシゴく母の姿を見ながら、ちょっと意地悪な質問をしてみた。

「ねぇ、母さん・・・」
「なに?」
「やっぱり、こうやって父さんにもしてあげるんでしょ?」
「ど、どうしたのよ、急に・・・」
「ん・・・なんとなく・・・」
「そんな事どうでも良いじゃない・・・」
「でも、してあげるでしょ?・・・夫婦だもの・・・」
「どうしてそんな事聞きたがるのよ・・・」
「だって、気になるんだもん」

僕は母を通して、父と母の性生活に興味を持つようになっていた。
母は42歳だし、父も44歳だ。
まだまだ老け込むような歳でもないし、性生活だってそれなりにあるかもしれない・・・そう思ったのだ。

僕にとって父と母の行為を想像するのは気持ちの良いものではなかったけれど、その最中の母の様子を妄想するのは好きだった。

「変な事気にするのね・・・」
「教えてよ・・・気になって勉強に身が入らないよ」

この頃には「勉強に身が入らない」と言うと母は何でもしてくれるようになっていた。
だから僕は今日もそれを盾に、自分の母の性生活を聞きだそうとする。

「最近はお父さんも疲れて帰ってくる事が多いから・・・あんまりしないわよ・・・」

母は僕のモノを上下にシゴく右手はそのままに、そう答えた。

「あんまりって事は、少しはするんでしょ?」
「・・・少しはね」
「ふ~ん・・・どんな事するの?」
「ど、どんなって・・・普通よ」
「普通が解らないから聞いてるんだよ・・・こうやって父さんにも手でしてあげるの?」
「・・・」

「教えてくれないと勉強に集中できないよ・・・」

僕は再び伝家の宝刀を抜く。

「て、手でもするわよ・・・」
「手でも・・?・・・手以外でもするってこと・・?」
「も、もう・・・あんたは・・・なんでそんな事ばっかり」
「いいでしょ?教えてよ・・・手以外にはどうやってするの?」
「・・・」
「ねぇってば・・・」
「口でも・・・するわよ・・・」
「口で?・・・フェラチオってやつ?」
「そ、そうよ・・・」
「へぇ~・・・」

僕はフェラチオ自体の存在は勿論知っていたが、それを両親に重ねて想像した事はない。
でも、今目の前で僕のモノを手でシゴいている母は、僕の知らない所で父のモノを口にしていた。
今時は当たり前の事かもしれないが、想像は想像であって事実ではない。
それが当人の口からハッキリと聞いた事で、その想像は事実なのだと確信できる事・・・それに興奮する。

「ねぇ母さん、フェラチオってどんな風にするの?」
「どんなって・・・普通だって言ってるじゃない・・・」
「その普通が解らないって言ってるじゃないか・・・気になるよ」
「・・・な、舐めたり・・・するのよ・・・」
「どこを?」
「だ、だから・・・お父さんの・・・コレよ・・・」

母は右手に握る僕のモノを左手で指差して言った。

「舐めるだけ・・・?」
「・・・あんた、知ってて聞いてるんじゃないの?」
「そんな事ないよ・・・解らないから聞いてるんだよ、教えてよ・・・」
「・・・」
「ねぇ、教えてってば」
「く、咥えたりも・・・するわ・・・」
「咥えてどうすんの・・・?」
「う、動くのよ・・・」
「どうやって・・・?」
「どうって・・・お父さんが気持ち良くなるように・・・動くの」
「ふ~ん・・・父さんは気持ち良さそう?」
「・・・」
「ねぇ、父さんは気持ち良いって言うの?」
「い、言うわよ・・・」
「へ~・・・」

目の前で跪いて息子のモノを右手でシゴく母・・・眼前のその光景だけでも興奮するのだが、人間と言うのは欲深いもので慣れてくると、最初ほどの新鮮さは感じない。

「母さん・・・」
「なに・・・・?」
「母さんの説明じゃ今一つ理解できないよ」
「だって・・・他に説明のしようがないわ・・・」
「やってみせてよ・・・」
「え・・?」
「今、僕にやって見せてよ・・・フェラチオ」
「な、何言ってるの!出来る訳ないでしょ?親子なのよ?」
「だって、こうして手ではしてくれるじゃないか・・・どうして手は良くて口はダメなの?」
「そ、それは・・・本当は手でするのも良い事じゃないわ」
「じゃあ、どうしてしてくれるの?」
「それは、健太が性欲を溜めこんで勉強が疎(おろそ)かになったら困るから・・・」
「じゃあ、疎かにならない為にも・・・口でしてよ・・・」
「そんな・・・」
「それとも父さんのは良くても、僕のは汚いと思うの?」
「バカな事言わないのっ!あんたの事汚いなんて思った事、お母さん一度だってないわ」
「だったら・・・してくれるよね・・・?・・・口で」
「・・・」

母は僕のモノを右手に握ったままだったが、さっきまでの上下運動をピタリと止めて黙ってしまった。

「母さん・・・口で・・・お願い・・・」

僕はダメを押すように無言で考え込む母にそう言った。

「絶対に・・・お父さんには内緒よ?・・・お母さん・・・困るからね?」
「解ってるよ・・・こんな事、父さんに言う訳ないだろ・・・だから早くっ」

僕が父には絶対に言わないと約束すると、母はゆっくりと握りしめた僕のモノに顔を近づけはじめた。
そして唇が僕のモノに触れる直前で、僕の方をチラッと見上げる・・・。

「お願い・・・」

僕は目が合った母に一言だけ言った。

――ペロっ

母が僕のモノを先端をひと舐めした。

「あ・・う・・・」

初めて感じる感触・・・暖かくヌルッとした感触を股間に感じて、思わず声が出る。

「も、もっと・・・舐めて・・・」

僕がそうリクエストすると、母は躊躇いながらも先端から茎・・・側面・・・そして再び先端部・・・そうやって顔の角度を変えながらペロペロと男根を舐め続けた。

「あ・・・ああ・・・か、母さん・・・これ・・すごいね・・・」
「・・・」

僕が歓喜の声を漏らしたのを合図のように、母はペロペロと男根を舐め続けながら、今までは握っていただけの右手の上下運動も再開した。

「う・・・あっ・・・・き、気持ちいいよ・・・母さん」

上下にシゴかれながら、男根のありとあらゆる場所に這わされる舌。
しかも、その舌の感触は最初こそ遠慮がちだったが、徐々に激しさを増して、いまでは「ぺロペロ」ではなく「レロ~っ」とイヤらしい舐め方に変わってきた。

「か、母さん・・・く、咥えてみて・・・」

このままでは射精の瞬間はそう遠くなさそうだ。
僕はその前に「咥えられる」と言うのも体験したかった。

「あっ・・・うっ・・・」

母は最早何も言わずに僕の要望通りに、男根をパクリと咥えた。
僕はあまりの快感に声が漏れる。

(と、父さんが帰ってくる前で良かった・・・)

この快感に、僕は勝手に口から漏れる声を我慢する事は出来ないだろう。
1階まで響き渡るような大声ではないけれど、何となく僕はそう思ったのだ。

――ジュポッ・・・ジュプっ・・・

母は、僕のモノを咥えこむと、僕が何も言わなくても頭を上下に動かし始めたから、彼女の口元からはそんな卑猥な音が聞こえる。

「あ、あ・・・か、母さん・・・と、父さんにも、いつもそうしてるの・・?」
「・・・」

母は何も答えてくれなかった。
けれども、まるでその質問にYESと答えたかのように、母の頭の動きは速さを増していく。

――ジュポ、ジュポっ

少し前までは、まさかこんな関係になると思っていなかった母が、今は僕の股間に顔を伏せて男根を咥え、あまつさえその頭を激しく上下に振り立てている。
僕のモノは母さんの口内に収まって、未だかつてないほどの快感を得ているのだ。

「あっ・・・くっ・・・き、気持ち良い・・・っ・・・も、出そうだよ・・母さん」

――ジュっ・・・ジュプっ・・・

「ら、らして・・・らしなはい・・・」

母は僕のモノを咥えたまま「出しなさい」・・・そう言った。
どうやらこのまま母の口内に射精しても良いらしい・・・。

「イクっ・・・母さんっ・・・イクっ、イクっ・・・うっっ!!!」

僕は自分のモノを咥える母さんの口目がけて思い切り腰を突きあげた。
母は僕のそんな動きを予想していたのか、慌てる様子もなく、男根に添えていた右手を激しく上下させながら、チュウッと先端部に吸い付いている。

「おっ・・・うっ・・・」

今までになく射精が長く続いたような気がした。
何度にも分けて放たれる精液・・・母は僕がそのすべてを放出し終えるまで男根から口を離さなかった。

――コクっ

それから、ようやくすべてを放出し終えた僕のモノを口から離すと、小さく喉を鳴らす。

「・・・スッキリ・・・したでしょ・・・?・・・ちゃんとお勉強できるわね?」

口内に溜まっているはずの精液はどこへ行ってしまったのか・・・母は何の違和感もなく僕にそう言った。

「う、うん・・・」

僕はアヤフヤにそう頷くと衣服を直して机に向かった・・・。


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Date:2011/12/30
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