[～あらすじ～]暴走が止まらない僕は、益々行動をエスカレートさせていく。もうここまでくると麻薬と同じで、いつまでも同じことをしていても段々と興奮できなくなってくるのだ。遅まきながら身体の開発が進みつつある綾乃の「女」の部分を刺激して、僕は新たな興奮を求め始めた。本編へ ≫...
[～あらすじ～]大切なパートナーだった野本さんを失ってしまった僕は、苦労の末、新しいパートナーを手に入れた。若くて逞しい彼は、野本さん以上に僕の嫉妬心を掻き立てる。逞しい身体に抱かれて、徐々に「女」の部分に抗えなくなっていく妻の姿が、僕を今まで以上に興奮させる。本編へ ≫...
[～あらすじ～]あれから何度か、僕と妻に野本さんを交えた３Pを楽しんだ。毎回同じような繰り返しだったけど、嫌がる妻を男２人で攻め、最後には我慢しきれずに悶えだす妻の姿を見ているのが好きだったし、口では嫌がりながらも毎回同じように僕に説得されて、身体を許す妻を見ていると、本気で嫌がっている訳じゃないのではないかと思っていた。そんな僕達夫婦と野本さんの関係が終わりを告げたのは、彼に彼女が出来た時だった。本編へ ≫...
[～あらすじ～] 現実世界でも妻を他人に抱かせることに成功した僕。仲の良い友人とは言え、他人に抱かれる妻の姿をこの眼で見るのは、普通の性生活では得難い興奮を僕に与えてくれました。 しかし、人間とは欲深いものです・・・あれほどの興奮を与えてくれた「画面の中の妻」も見慣れてくると物足りなくなってしまうのです。本編へ ≫...
[～あらすじ～]妻の男性遍歴を聞きながらするＳＥＸにハマった僕。それだけで止めておけば、単なる妻の過去に執着する夫…程度で終わる事が出来たのでしょうが…。こんなに妻の過去の男性経験を聞く事が興奮するとは思いませんでした。しかし、これから、ただ聞くだけで満足できなくなった僕は、現実世界でも行動を起こすのです…。 本編へ ≫...
