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凛 騎 応 変!

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□ ネトラレ実現日記~妻を他人に寝取らせるまで~ ‐第2章 画面の中の妻‐ □

~他人棒、積極的な口淫の夜③~

しばらく快感に耽っていた野本さん…思い出したようにカメラにしっかりと映像が映るように、自分で自分の着ているTシャツをしっかりと捲くる…それと同時に妻の左手が彼の右乳首へ伸びる…確かに僕の好きなやつだ…手を使わないフェラなのでフィニッシュには向かないが、純粋に口から受ける刺激だけを感じる事が出来る。

時折…あぁぁ…と野本さんの深いため息が聞こえる。
だが、この程度の声は子供の隣にいる僕には全く聞こえない。

彼が気持ち良さそうになってきたのを見計らったかのように、野本さんの両乳首を刺激する手の動きが激しくなる…と同時に彼のモノを咥える妻の頬がペコッとなってきた。

「…んっ…気持ちいい…きっと孝介も興奮してるよ…」

咥えながらも、僕の存在を思い出したのか、ちょっとフェラチオを中断して居間の入り口のほうに目をやる妻…それから再び野本さんのモノを咥える…僕の存在を気にしながらもフェラチオを止めない妻の姿に興奮する。

この頃僕は、静かになった居間の様子を何とかリアルタイムで覗けないかと思案していた。

強引に入ろうと思えば入れたと思うが…その後の事を考えると…機嫌を損ねると二度とフェラチオ奉仕すら撮れなくなっちゃうだろうし…最終的に3Pまで持っていきたいし、それが無理でも野本さんとのSEXはまた何とかして実現させたい…ここは我慢だな…。

「…ちょっと…ちょっとゆっくり…」

射精感が近づいてきたのか、ゆっくり舐めてくれと妻にお願いする野本さん。
いつもなら「何でですか。出ても良いじゃないですか。」的な返答をする妻だが…、

「…ん…」
と短い返答をしつつ、素直にフェラのペースを落とす…。
こんな行動からも単なる“出す作業”ではなく、今回は“気持ち良くしてあげる行為”と言う空気が感じられる。

まるで付き合っている者同士の行為を覗き見ているみたいな感覚…行為そのものも勿論興奮するが、その前後に2人が醸し出すこの空気で嫉妬して狂いそうだ…。

再び、チラッと居間の入り口に目をやる妻…。

「…そういえば…さっき中途半端にしないって言いましたけど、途中で孝介が入ってきたら止めますから…それだけは…」
「さっきから見てるもんね…気になる?」
「…うん…絶対見られたくないし…」
「大丈夫だよ…しないって言ったらしないよ…あいつは」
「そうかなぁ…」
「うん。約束は絶対守るって、そういう奴じゃんあいつ…」

自分がそんなに信用されていたことに驚く。
今の今まで、何とかして覗けないか考えていた事が恥ずかしい。

完全に安心した訳ではないのだろうが、とりあえず再び彼のモノを舐め出す妻。

「普段、孝介にしてあげる時はどんな事話しながらするの?」
「えぇぇ…何にも話しませんよ…別に…」
「無言で黙々と?」
「…う~ん…どこが気持ちいいとか、どうして欲しいとか…そんな事くらい…」
「ふ~ん。奥さんは何て返事するの…?」
「…別に…なんにも…その通りにするだけですけど…」
「…そっかぁ…俺は下の方から先の方まで裏っ側をされるのが気持ちいい…」

少し笑って、言われた通りに顔を下へ持って行き、そのまま舌で彼のモノの先まで一気に舐めあげる妻…何度か同じことを繰り返す…。

「…そう…それ…気持ちいい…」

段々と野本さんの言うなりに…それもなんか良い雰囲気でフェラチオをする妻に嫉妬する。

「…後は…?どんな事話すの?」
「…ホントにそんなに話しながらなんてしないですよ…」
「そっかぁ…どうしたら孝介が興奮するのかな~って考えながらしてもらってたんだけどさ…」
「…そうなんですか…」
「…ただ、してもらうだけでなくて、孝介とする時と全く同じようにしてたらヤキモチ焼くんじゃないかなと思ってさ…」
「…そんなもんですか…?」
「普段自分にしか見せないような表情とかを、俺にも見せてたらヤキモチ焼くんじゃないかなって」
「でも…ホントに普段から何にも言わないですよ…私…こう言う時…」
「そっかぁ…」
「いつもそんなにお話ししながらしてもらうんですか?」
「いつもって言っても彼女いないから…俺…」
「ずっとって訳じゃないでしょ…」
「う~ん、どうだったかなぁ…あ、出ちゃいそうな時に「出して!」って言われるの好きだったよ…」
「あ~、そう言えば前にも言ってましたよね…普通は言わないと思いますけどね…」
「そうなのかなぁ…でも前付き合ってた娘は言ってたよ…あ、あと「おいしい」って言って口でしてくれるのも好きだった…」
「えぇぇぇぇ…言わないですよ~普通…おいしくないも~ん…エッチなビデオの見過ぎじゃないですか~」
「そうだね。おいしくはないよね…でもそういうのにいちいち興奮すんのさ…男って…」
「…変なの~」
「孝介だってそういう事言えば興奮するよ…きっと…」
「そんな事ないですよ~。孝介に言った事ないもん私…」
「ねぇ…ちょっと言ってみようよ…カメラに向かって…はい!」
「…ムリムリムリムリムリ…無理ですからっ」
「…じゃあ、カメラに向かってじゃなくても良いから…ちょっと言ってみて…」
「…いや、もう~…何て言うんですか…」
「じゃあ、まず「おいしい」って」
「おいしくないんですって~」
「おいしくなくっても…ね?…言うだけ言うだけ…」
「…もう…「おいしいです!」…はい!」

長い会話の後で、照れ隠しのようにパパッと指示されたセリフを口にする妻…普段は冗談でもこんな事を言う女じゃない。

「違う違う…口でしながら…もう一回…ね?…お願い…」
それでも、おいしい…と言わせようとする野本さん。

「…言うだけ…ちょっと言ってみて…」

彼のモノを右から舐めたり左から舐めたりしていた妻…そして野本さんの裏筋を舐めながら…
「…おいしい…」
一言だけそう言った。

「…お~っ…良い…奥さん、良い!…興奮する!」
野本さんは言う。

画面のこちらでは僕も痛々しいほどに興奮していた…結婚して10年以上になるが、フェラチオしながら「おいしい」何て言う姿を見るのは初めてだ。

「…でもおいしくないんですって~…」
恥ずかしいのか、妻はそう野本さんへ言った。

「いいの、いいの嘘でもいいの…言うだけで興奮するんだから…」
「…はぁ…そうですか…」
「また後で言ってね…」
「えぇぇぇぇ…おいしくないのに~…」
「いいんだってばそれでも…ね…後でまた…お願いね?…孝介も奥さんの姿みたら興奮するよ…きっと」
「そうかなぁ…別に興奮しなそうですよ~!?…そう言えば静かですよね…もう寝ちゃってたりして」
「そうだね…ビデオ撮ってるし後で見ようと思って寝てるかもね」

そんな訳はない。同じ屋根の下で自分の妻が友人にフェラチオしているのだ。
しかもリアルタイムで…今。
眠れる訳がないだろう。

おもむろにカメラに手を伸ばす野本さん…手に持って撮影する事にしたようだ…画面には妻が彼に奉仕する姿が先程までよりも大きく映し出されている
…が、どちらかと言うとカメラの中心が妻の胸の谷間に集中している…さすがおっぱい星人だ。

しばらく画面の中心には妻の胸の谷間が映し出されている…そして画面の左側には野本さんのモノを咥えて上下する妻の頭…。

時折…~
「ちょっと…ゆっくりして…」
と言う野本さんの声が入る他は、エロい音も会話もなく淡々と行為が続く。

その間、画面は妻の胸の谷間を映したり、口元をアップで映したりと動き回る…口元をアップにした時に、彼のモノの先っぽを咥えたままで舌を使っている映像が映る…咥えたまま口の中で舌をグルグルと使っているので、時々咥えた唇から舌の先がチロッと見えるのが卑猥だ。

「…おいしいって…言って…」
「…んん~…」
再び「おいしい」と言うようにお願いされて、首を振る妻。

「…お願い…言うだけ言うだけ…」
無言でフェラする妻…少しだけ間をおいてから、
「…おいひい…」
そう言った。

何度見ても興奮する…しかも今度は、舐めながらでなくって先を咥えながら言ったので、ちゃんと「おいしい」になってなくて「おいひい」ってなってる…益々良い。

「おいしい」がやけにお気に入りの野本さん…妻の2度の「おいしい」に興奮したのか再びカメラをテーブルに置こうとする。

この辺での僕は、覗きたい衝動を必死で我慢しながら、せめて音だけでも生で聞こう…と人生で一番耳の能力を発揮していた頃だと思う。

「…奥さん…胸触っても良い?…」
「…ダメです…口だけの約束ですよ…」

積極的に彼のモノを舐めているくせに、胸を触られる事はキッパリと拒否する妻…このギャップは何なんだろう…普通は他人のモノを舐めるより、胸を触られる方がマシなんじゃないだろうか。

「…胸以外は絶対に触らないから…ね?…お願い…奥さん…」
「…ダメです…野本さん約束守らないから…」

これを言われると返す言葉もない彼…確かに過去にはすべて約束以上の事をしている。

「…じゃあ、見るだけ…見るだけならいいでしょ!?…ダメ…?」
「…ダメですよ…見るだけで終わらないから…」

こと、H系に関しては完全に妻の信用を失っている野本さん…。
しかし、まぁ過去の事を考えれば自業自得だろうか。

「…うん…まァ…触っちゃうかもしんないけどさ…」
すんなり自分の企みを暴露する彼…。

「…ほらぁ…」
「…だって奥さんの胸好きなんだもん・・俺」
「子供みたいですね」
「そんな事ないよ…男はみんな好きだって!…孝介だって絶対好きだって!」
「…孝介はそんな事言わないですよ…」
「言わないだけで絶対好きだって…」

そりゃ、まぁ…でもいちいち嫁に「おまえのおっぱい好きだぜ」とか言う夫ってあんまり居ないと思うが…。

「そうかなぁ…」
「…そうだよ…だから見せて…」
「ダメですって…」

この後もしばらく「見せて」「ダメ」…と繰り返す…しかし、野本さんの口車は不発に終わる。

「…じゃあ、下着だけ。下着だけで良いから見せて…ね?触んないから…」
「…えぇぇぇ…」

ちょっと考えているのか間が空く…しかし、その間もフェラチオする事は止めない妻。

「…絶対触んないで下さいよ~…約束ですからね…」

彼の執拗なお願いに負けたのか、しぶしぶ身体を起こして服に手をかける妻…。
さすがおっぱい星人だけあって、服を脱ぐ所もキッチリとカメラに収めており、服を脱ぐと同時にポヨンと揺れる妻のおっぱいも撮影してある。

「…はい…」
上半身はブラジャーだけになってしまう妻…この格好で口で奉仕なんかしてたら、完全に風俗だよ…と思いながら見ている僕。

「…カワイイ下着だね…」
「…そうですか…?」

「そうですか?」と言いながら、野本さんのモノを再び握る妻…初めての時は触って…とか、動かして…とか、舐めて…といちいち彼にお願いされていた事を思うと随分と育ったもんだと思う。

そして再び、顔を野本さんのモノに近づけて舐め出す妻…。
予想した通り、その光景は客に奉仕する風俗嬢そのものだった。



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Date:2013/01/20
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