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凛 騎 応 変!

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□ ネトラレ実現日記~妻を他人に寝取らせるまで~ ‐第2章 画面の中の妻‐ □

~他人棒、積極的な口淫の夜②~

この暑いのに、野本さんはスーツ姿でウチに到着した。
仕事帰りに直行してきたらしい。
仕方がないので僕の半ズボンとTシャツを貸してあげる。
メタボな野本さんに僕の衣類がジャストフィットするのが悲しい…。

いつものように台所で料理をする妻。
いつもは僕と野本さんが先に2人で呑み始めるのだが、今日は子供もいるので、さっそく子供と遊んでくれる彼。
野本さんがお土産に買ってきてくれた玩具に大喜びの孝太。

すぐに夕飯の準備は整って皆で食卓に付く。
さすがに子供も同じ食卓に居るのでエッチ系の話題はなし…なんだけど、今日は最初から“口でする”事は決定済みなので、話題にはしなくても何と無く変な空気。

妻と野本さん…な~んかギクシャクしてるような気がするのは気のせいだろうか…僕を間に介してのコミュニケーションはあるのだが、2人だけで会話する機会が目に見えて少ないような気がする。

「野本さんもご飯よそって良いのかな!?…それとも後の方がいいかな!?」
と僕の方を見る…僕が彼にそれを聞く…そうすると野本さんも、妻に直接言える距離に居るのに…
「あ、後で少しだけ貰おうかな…」
って、僕に返答する。僕はそれを妻に伝える…。

みたいな感じ…この感じは何て言うか…居心地が悪い…前回興奮のままにSEXしたためバツが悪いのだろうか、野本さん…そしてそれを許してしまった事で恥ずかしいのだろうか…妻…。

それでも、少しお酒を飲みながら食事しているうちに、やや空気が打ち解けてきたみたい。でも、今日は平日…時間もないし…ってことで、お酒もほどほどにして妻は子供を連れてお風呂へ…野本さんと僕が2人きりになった。

「ねぇ…奥さん本当に口でしてくれるのOKって言ったの?」
野本さんが、それを待っていたように僕に尋ねた。

「…うん…どういうつもりか解らないけど、良いって。ただ、最後までするのだけはスゴイ拒否してるから今日は手出さないほうが良いと思いますよ。本気で怒りそうだし…」
そうアドバイスする僕。

「いやいや、口だけでも十分嬉しいけど、これまで嫌々してくれてたのが見え見えだったから、どういう事かな…と思っただけさ~」
「俺、一時間くらいかけて説得しましたもん…」
「マジで?説得で何とかなる訳?こんなの。」
「いやぁ…正直、したくてする訳じゃないと思うんですけど、最終的に僕の性癖だから仕方ないって言うか…浮気されるくらいなら僕に付き合ってやっても仕方ないか…って感じですね、多分。」
僕は、簡単に野本さんに、昨日の妻との会話の内容を説明した。

「へ~。それはおまえ…愛されてるんじゃない?なかなか出来ないよ~、いくら夫婦でも、あんな事…」
「そうでしょうね~。いや、ありがたいと思ってますよ…綾乃にも野本さんにも。」
「ありがたいのはこっちだけどさ~。今更言うのも何だけどさ、やり過ぎて奥さんに嫌われたくないんだよね…俺。今日も本当に良いのかな~って思ってさ」
「嫌われてないですよ。大丈夫。むしろどっちかと言うと僕の変な性癖に付き合わされてるって意味では綾乃とは同志じゃないですか」
「そんな事ないだろ~」

結局、してもらいたいけど、妻に嫌われたくない…って事で、妻がどういう気持ちでしてくれるのかって言う探りを入れてきた野本さん…一応気にはしてたようだ。

野本さんとおしゃべりしているうちに子供が先にお風呂から上がってくる。
ニコニコしながら風呂上りの子供にパジャマを着せてくれる彼…慣れない為がパジャマの前後が逆だ。

そのあと、野本さん、僕の順でシャワーを済ませる。
その間に子供の歯磨きを済ませて寝かしつける妻…いよいよだなぁと思うとちょっと興奮してくる僕…。

野本さんが買ってきてくれた玩具のお陰でいつにも増して寝てくれない孝太。
シャワーを済ませた後、何とな~く彼と2人で音量を小さくしてテレビを見ている間にようやく孝太は眠ってくれた。

「やっと寝たよ~」
そう言って、僕と野本さんの居る食卓テーブルに妻は戻ってきた。

「お疲れさん。」
寝かしつけると同時に「さぁ、じゃあ次フェラチオいってみよう!」とはさすがに言えない。

タイミングを見計らって、妻を促すタイミングを待つ僕…しかし、

「どうすれば良いの…?」
どうやって切りだそうかな~と思っている所へ妻の方から切り込んでくる。

「あ、そうだね…じゃ、俺、孝太のこと見てるから寝室ででも…」

ウチは今子供が小さいので、夫婦の寝室とは別の部屋に布団を敷いて3人で川の字で寝ている。
これまで野本さんと妻がコトに及んでいたのは、この布団の上なのだが、2階の寝室にはちゃんとしたベッドがある。

「散らかってるから恥ずかしいよ…」
だが、それには反対の様子の妻。

「でも、他に…どうする?」
僕は妻に代替え案を求めた。

ちょっとの間考えて、スクッと立ち上がる妻…お風呂場の方へ行ってバスタオルを一枚持ってきた。

「それ…どうすんの?」
「居間のソファにこれ敷くの…」
「え?居間ですんの?」
「…うん…絶対覗かないでよ…」

どうやら妻は居間で野本さんのモノを口にするようだ。
ちなみに、この間はの彼は全くの無言で事の成り行きを見守っている。

居間は子供が今寝ている部屋とは廊下を隔てて反対側だ。
その部屋へ行くためには戸を2回開けなきゃならないし、おまけにソファは居間のドアからは死角側に置いてあるので、少しドアを開けた程度では覗けない…。
きっと今思いついたかのように言ってるけど、昨日のうちから考えていたに違いない。

「…行きますか…」
妻の方に促されて、オズオズと付いていく野本さん。
妻のあまりの仕切りっぷりに驚いてボケッとする僕…慌てて彼にビデオカメラを渡す…。

2人が出て行ってしまい、僕は寝息をたてるカワイイ子供の隣にゴロンと横になった。



※※※




ソファの前に置いてあるテーブルにカメラを置くことにしたらしい野本さん。
前回も一部カメラを固定して撮影した経験からか、すっかり両手を自由にする事を覚えてしまったようだ。

「…どうしたら良いですか…?」
最初に耳に入ったのは妻の声だった。

「…あ…じゃあ、ちょっと待ってね…こんな感じで…映るかな…」
自分の座る位置を左右に移動して、ちょうど良い位置を探る彼。

「じゃあ、この辺で…」
野本さんは、そう言うと、さっさとズボンと下着を脱いで自分の足の間を指差した。
座ったまま妻を跪かせてフェラチオさせるようだ…。

この程度の小声での会話は僕の居る部屋には「何かしゃべってるな~」程度にしか聞こえず、内容は全く解らない。
結局映像を見るまで何があったのか解らないと言う点では今までと一緒…と言うことだ。

素直に彼の指差す所へ跪く妻…跪くと同時に野本さんのモノをさっさと握る…何と言うか思い切りが良い…しかし、さすがに咥える段階になると少し躊躇いもあるようで、右手をゆっくり上下させながら無言で少し時間を置く…。

少しの間を置いて、意を決したように彼のモノの先っぽを舐め出す…が角度的に口元が見えないので、妻の顔の動きから何をしているのか想像するしかない。

だが、舐めている所が映らないのに気がついたのか、野本さんから位置を移動して欲しいとの希望が…それにも従順に従って彼の隣にちょこんと座り再び股間に顔を伏せる妻…これだと口元がハッキリと映る。

ペロペロと舐めてはゆっくりと口の中に野本さんのモノを咥えこむ妻…まだ卑猥な音なんかはカメラに入らない…当然、別な部屋にいる僕にも何も聞こえない…が先程まで小声で会話していた様子があったのに、突然シンと静まり返った為、

(始めたな…)

と言うのは別室にいる僕にも理解できた。

卑猥な音は聞こえないけど、徐々に妻の顔の上下が大きくなっていく。
位置的に刺激しやすい為が自然に彼の陰嚢にも右手がいき、軽くサワサワとしているようだ…。

しかし、まだ始まったばかりだと言うのに野本さんが…萎える一言を口にした。

「あのさ…こんな、してもらって良いのかな…俺」
今さら何を言う!と思う。

「…孝介は何か言ってました…?」
「…ん…奥さんは本当に嫌々やってるんだろうって言ってたよ…孝介のために仕方なくしてるんだと思う…って」
「…そうですか…野本さんは?…嫌じゃないんですか…こんなカメラとか…」
「カメラは正直慣れないね~。孝介にこんな姿見られてると思うと恥ずかしいわやっぱし…」
「…ですよね…」

何だか2人で僕を悪者にしているような会話だ。

「でも奥さん上手いからさ~。それ我慢してでも、して欲しくなっちゃう」
野本さんは正直にそう言った。

「そんな上手くないですよ…普通ですよ。」
謙遜する妻。

「俺もネットとかで見てみたんだけど、孝介みたいな奴って以外と今多いみたいでさ…寝取られ願望って言うんだって、こう言うの…」

話し始めてからも、ゆっくり舐めたりしてたのに、この話題になるやいなや彼の股間から顔を離す妻。
右手も野本さんのモノから離してしまって座り込んで話しだす2人。

「それは私も孝介から聞いたんですよ…でも良く解らなくって…解ります?…そう言うの。」
「自分の彼女とか奥さんのエロい姿見て興奮するのは理解できるよ。俺も男だし。あと、何とな~く寝取られ願望ってのも解る気がするよ」
「ホントですか?じゃあ、野本さんも彼女できたら他人にHな事させたいって思うんですか?」

マジマジと妻に質問攻めにされる野本さん。
彼のモノは完全に元のサイズに戻ってしまっている。

「いや、させないよ~。」
「何でですか?」
「いや、自分の彼女とかがさ~他人に色々されてるの見たらさ~、興奮はすると思うんだよ。興奮は。でも、実際は想像するだけで実行する勇気はないな~って」
「じゃあ、勇気があったらさせたいんですか?野本さんも…。」
「ん~どうかな…彼女いないから解んないや」
妻の執拗な質問攻めにそう逃げる野本さん。

「…そっかぁ…」
「ネットに書いてあったんだけどさ、そう言う寝取られ願望って言う人達ってさ、すげ~奥さんの事テキトーに思ってんのかと思ったらさ、逆なんだって…」
「…どういうことですか…?」
「きっと孝介もそうなんだと思うんだけどさ~。奥さんの事好きで好きでしょうがないんだよきっと。そんな事書いてあったよ。だからこそ他人に色々させたいって言う事みたいだよ~」

「そこが解らないんですよね~」
「奥さんさ~、前に孝介が言ってたけど、やきもち焼きなんだって?」
「や~っ、そんな事言ってんですか~?」

そう言えば、随分前にそんな話をした事があるような気がする。

「そんな特別って訳じゃないですよ…普通に…」
「だって、前に孝介がイトコに「あ~ん」ってご飯口に入れてもらっただけで怒ったんでしょ!?」
「そんな事まで話してんですか!?も~っ…」

それも話したような気がする。

「そう言う事だと思うんだよね…奥さんはその「あ~ん」が不快なんだろうけど、孝介には快感なんだよ、きっと。」
「それと、Hとどういう関係が…」
「だからさ~。その「あ~ん」が行くトコまで行っちゃうと、こう言うところまで来るんじゃないかな。」
「…なんか、解るような解んないような」

なかなか上手い説明だと思うのだが、妻には今一つのようだ。

「…まぁ、あれさ…嫌だったら言ってよ…俺も無理やり奥さんの事テゴメにする訳にいかないし」
「テゴメって…いつの時代の人ですか」
「言わないね、普通…」

この辺の会話の内容も別室の僕にはまるっきり聞こえない。
なが声のトーンなんかは別室にいても解る、笑ってる感じだなぁ…とか…その程度は。

「で、どうしようか…俺もこの格好で放置はいくらなんでも恥ずかしいって言うか…」
「…あ、そうですね。小っちゃくなっちゃった…」
「…止めるなら、せめてパンツを履かせて…」

「…とりあえず、今日は良いですよ…口で…」
「良かったよ~フルチンで放置されなくて…」
「放置はしませんって…」

どうやら、きちんとフェラチオはする気の妻。

「…あの…言い難いんだけどね…その、途中で止められちゃうのはキツイから…もし嫌だったら…その…今のうちに…って。」
野本さんは、今のうちに確認した理由をそう説明した。
たしかにこの意見には男として同意できる。

「あぁ、なるほど…いやぁ、本当は良く解らないんですけど…野本さんも喜んでくれて孝介もそれで良いって言うなら…しても良いかなって…あ、この間みたいのはダメですよ…口だけ…口だけですから…」
口はともかく、エッチだけはダメだとクギを刺す妻。

「…うん。十分だよ…この間のは嫌だった?」
「…嫌って言うか…恥ずかしかったですよ…」

恥ずかしかったと野本さんに伝えると、再び彼の股間に顔を伏せる妻…彼のモノが小さくなっているので根元まで一口でパクリと咥えこむ。

やっている事はいつもと同じだが、画面越しでも積極性が違う…と言う印象をこの辺りから感じ始める…顔を傾けて野本さんの陰嚢まで…要求されなくとも自分から舌を這わせる妻…明らかに積極性が違う…。

今まで早く終わらせたくて一生懸命にフェラチオした事はあるけど、それとは何か違うような印象…何と言うか“一生懸命気持ち良くしてあげてる”って感じが画面越しでも伝わってくる。

ただ、自宅内に僕がいる為か、この時点ではまだ妻の口元から卑猥な音なんかは聞こえない…音が出ないように気を使っているようだ。

「ちょっと…ごめん…横になっても良い?…」
「…ん…」

カメラの位置を少し気にしながら横になる野本さん…一旦ソファから降り、ソファの空きスペースの広い方へ妻を移動させる。

なんの躊躇いもなく、横になった彼の股間へ再び顔を近づけて舐め始める…。
時折カメラの向きを手を伸ばして動かす野本さん。
この間僕が「映像にも少し気を配って欲しい」と言ったもんだから、気を使っている様子だ。

ただ、妻は右利きなので左腕で自分の身体を支えながらフェラするため、妻の左腕が邪魔になって口元が映らない…。

それでも、妻の顔が上下左右に積極的に動いているので、色々な角度から彼のモノを舌で攻めている事は解る。

「…あぁぁ…奥さん…すげ…気持ちいい」
「…こう言うの見て、興奮するのかな…孝介…」
「口でする所見てたら興奮するって言ってたよ…」
「…そうなんだ…」
「カメラの方とか見ながらしてみたら…めっちゃ興奮すると思うよ…あいつ」

チラッと妻がカメラに目を向けた。
しかし、すぐに目を逸らしてしまう。

「…いやですよ~そんなの…」
「せっかくだから孝介が興奮するようにしようよ…」
「…どんな事すれば興奮するのか解んないですよ~…」
「そうだな~…じゃあ、普段孝介にしてやって喜ぶような事…嫌じゃなかったら俺にもしてみてよ…」

妻はちょっと考えて…「あぁ!」みたいな閃きの表情を見せた…。
それから、再び彼のモノを深く咥えると、右手で彼のTシャツを捲り野本さんの左乳首を刺激しながら口で奉仕し始める。

「…これ…好きなんだ…確かに気持ちいいもんね…」
返事はせずに、野本さんのモノを咥えたまま頷く妻…。

「普段、孝介にするようにしてくれれば、あいつも興奮するんじゃないかな…」

やっぱり返答はせずに頷く妻…僕にするようにって…どんな事をするんだろうか?



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Date:2013/01/11
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