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凛 騎 応 変!

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□ ネトラレ実現日記~妻を他人に寝取らせるまで~ ‐第2章 画面の中の妻‐ □

~他人棒を受け入れた夜④~


「もう…ホントに…やめて…ください…」

妻の中に深く指を挿入して、肘ごと動かしている野本さんに向かって、妻は喘ぎ声混じりに言った。

「痛かった…?…」

野本さんは、右手の動きを止め…だが、入れた指はそのままで妻に尋ねた。

「痛くはないです…痛くないですけど…」
「嫌だった…?」
「嫌っていうか…ホントに…困ります…」
「何で…乱暴すぎ?…」
「そうじゃないですけど…」

じゃあ、良いじゃん…そう言って再び、右手を動かし始める野本さん。
しかし、妻は慌てて、その右手を腕ごと抑えて言った。

「あの…今度は私…しますから…だから…」
「うん…それは、後で楽しみにしてるけど…でも今はさ…」

野本さんは、そう言いながら尚も右手を動かしにかかる。

「ちょっ…ホントに…ダ…メッ…!!」

今度は野本さんの右腕を全力で引き止めながら妻はそう言った。

「なんで…?…ホントにダメ?…」
「ホントに…ダメです…もう…」

どうやら、本当に妻はこれ以上の愛撫はダメだと思っているようだ。
これは僕の予想だが…そうそう、このシリーズに入ってから、やたらと僕の予想が入ると思うが、それは許して欲しい。
何しろ、これを書いている今現在も、僕はこの映像を見た事を妻に内緒にしている。
場面、場面での感想や想いを妻に確認する事が出来ないので、どうしても「予想」になってしまうのだ。

だが、伊達に10年以上も夫婦をやってきた訳ではない。
予想の正確性には自信がある。
信用して欲しい。

さて、この場面での僕の予想だが、おそらく妻は「これ以上されるとすべての理性が吹き飛ぶ」と思ったのだろうと思う。

これまで、色々な場面での妻の様子を文字化してきたが、妻の本当の卑猥さはこんなものではない。
これまで撮影してきたすべてにおいて、ギリギリ最後の一線で妻は理性を残している。

ただ、妻の理性が吹っ飛ぶほどのSEXは、僕も数えるほどしか経験していない。
たぶん前回経験したのは、子作りを目的に避妊せずに生で中出しをしていた頃…4年以上も前の事だと思う。

理性が吹っ飛んだかどうか見分けるポイントは2つある。

一つ目は奉仕の濃厚さだ。
元々妻は奉仕好きで、普段のSEXでも僕が良いと言うまで真面目にフェラチオを続ける女だが、これが「もう良いよ」と言っても終わらなくなる。

それこそ、もう舐める所がないくらい全身に舌を這わせて、耳の穴や僕の汚い穴…足の指やその間、果ては瞼《まぶた》まで舐めまわして、僕がお願いだから入れさせてくれと言うまで決して止めない。

2つ目は…これが大変危険なのだが、正常位で挿入すると下からピッタリとしがみ付いて甘えてくる。パッと見、柔道の縦四方固めのような感じだ。

甘えているうちは可愛いのだが、これが悦に入ってくると、ものすごい力でそのまましがみ付いて両脚を僕の腰に絡ませ、さらに固められる。

危険なのは、コンドームを装着していないのにこうなった時だ。
「もう出そうだ」と言おうが何を言おうが離してくれない。
実際に、不覚にも中で暴発して青ざめた事もある。
コンドームを装着している時は、密着感があって、大変愛情を感じるのだが…。

どうやら、妻のこの癖は僕と結婚してからのようだった。
それは別に僕の性技が優れているとか、モノが立派だと言う訳ではなく、フェラチオ経験ばかりが豊富だった妻の身体が開発されたのが、たまたま僕と結婚した後だったのだろうと思う。

問題は、この癖を自覚していながら、自分の意思では止められないと言う事だった。
僕は妻のこの癖を、可愛らしいと思いつつも、意地悪く「綾乃の本性はエロエロだね~」とからかった事がある。

その時の妻は顔を真っ赤にして俯いて、言葉も発せずにその場を後にした。
その上、喧嘩をした訳でもないのに、なんと丸2日半…3日目の朝の「おはよう」まで口を利いてくれなかったのだ。
何故僕がこの事を鮮明に覚えているかと言うと、食べる事の大好きな僕が2日も続けて夕食がカップラーメンだったからだ…。

妻の性格から言うと、これだけ辱しめを受ければ2度と同じ事はしないはずだ。
だが、この後も妻は何度か同じように理性を吹っ飛ばして僕にしがみ付いてきた…。
その事から考えて、おそらく妻は一度あの状態になると「自覚していても止められない」のだと推察できた。

僕は複雑な気持ちで画面を見ていた。

野本さんには、今日もコンドームを使ってくれるように言ってある。
だから、今日、妻があの状態になっても危険ではない。
しかし、危険とか危険じゃないとか、そう言う問題ではなく、妻のあの状態だけは僕の特権にしておきたい気持ちもある…。

ところが、その反面で、あと一押しで妻が僕以外の男に夢中でしがみ付いて乱れる姿を見る事が出来るかもしれない。
いつもピッタリとしがみ付かれている僕は、妻があの状態になった時にどうなるのか客観的に観察した事がない…見てみたい…。

「なんで?…嫌じゃないならもう少し奥さんの事気持ち良くしたいな…」
画面では野本さんがそう言った。

「ダメです…じゃあ…嫌です…イヤだからやめてください…」
相変わらず嘘の下手な女だ…。

だが、久しぶりに言うが、野本さんは良い人だ。
明らかに嘘くさくとも、妻が嫌だと言う事は基本的に出来ない。
しかし、その反面で彼が転んでもただでは起きない男だと言う事も十分知った。
彼はその本領を発揮し始めた…。

「どうしても嫌なの…?…」
「はい…もう十分ですから…」
「じゃあ、今度は俺のこと…してくれる?…」
「…いいですよ…」

そう言って動き出そうとする妻の股間に手を置いたままで、野本さんはそれを遮るように続けて言う。

「じゃあ…奥さんが、ムネでシテくれるなら止める…」

前回、パイズリを求める野本さんに、妻は「パイズリは未経験だから無理だ」と嘘をついた。この嘘を真に受けた彼は「孝介にもシタことないのに、させる訳にはいかない」と簡単に諦めたと言う経緯がある。

僕は、ビデオを見てそれを知った後ですぐに「妻はサイズ的にギリギリですがパイズリ出来ますよ(親指を立てる手の絵文字)」と言うメールを彼に送っていた。

さすがに夫婦仲を心配してか、僕から真実を聞いたとは言わない野本さん。

「胸でって…どう?…」
やはり下手くそな嘘をつく妻。

僕は妻のパイズリがあまり好きではないが、それでもたまに思い立ってシテもらう事もある。彼女は自分の胸を左右から精一杯寄せて、僕のモノを挟んでいる時、この上なく恥ずかしそうな顔をする…快感を求めてではなく、その恥ずかしがる姿を見たくてシテもらうのだ。

そんなだから、野本さんにパイズリをする…と言う、彼女にとって羞恥の極みとも言うべき行為を避けたい気持ちは解る。

だが、残念ながら彼女の夫は変態だ。

妻が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど興奮する。
僕はどうしても、野本さんのモノを自らのムネで挟んで扱きながら羞恥に耐える姿を見たいと思った。

「教えてあげるからさ…やってみてよ…お願い…」
あくまでも白を切る妻に話を合わせ、自分が教えてあげるから…と言う野本さん。

「ダメですよ…出来ません…そんな…」
「そっか…じゃあ、やっぱりもう少し奥さんには気持ち良くなってもらおうかな…」
そう言って右手を動かす素振りを見せる野本さん。

クチュっ…

と1回だけ卑猥な音がした。

「ちょっ…やめ…っ…」

油断して力を緩めていた彼の腕をつかむ手に再び力を込める妻。

「じゃあ…してくれる?…ムネで…」
「でも…」
「そんなに嫌…?」
「恥ずかしいじゃないですか…そんなの…」
「恥ずかしいかどうか、やってみなきゃ解んないよ…」

妻が自分でついた「パイズリをした事がない」と言う嘘が、彼女自身の首を絞める。

「でも…恥ずかしいに決まってますよ…きっと…」
誰が見ても怪しい程にシドロモドロにそう答える妻。

「やるだけやってみようよ…恥ずかしいようなら止めてもいいから…」
尚もパイズリに執着する野本さん。
彼はおっぱい星人だから仕方がない…。

「でも…口でしますから…やっぱり…」
「口でもしてもらいたいけど、その前に…ね?…お願い…」

僕は、最初の頃にあれほど嫌がっていたフェラチオを、最早、妥協案程度に提案する妻の姿に興奮しつつ画面を見続ける。

「あ、じゃあさ、最初は口でしてよ…それで、覚悟が決まったらムネでして…それならどう?」
野本さんが、全く妥協案になっていない妥協案を突きつける。

「まずは…ね?…口で…」

結局妻は、パイズリを承諾しないまま、野本さんの足元に移動した。

しかし、妻は野本さんの足元に移動した後もなかなか彼のモノを咥えなかった。
予想するに、ここで簡単に咥えてしまうと、フェラチオからの流れでウヤムヤのままパイズリさせられる事が解りきっていたからだろう。

だが、この後、妻は野本さんとの会話の中で僕の予想もしなかった言葉を発する。

「やっぱり…ムネでは…恥ずかしいです…」
「ちょっとだけ…ね?…お願い…すぐ止めても良いからさ…ね?…」
妻の最後の説得にも応じない野本さん。

繰り返すが、彼はおっぱい星人だ。
僕には理解できないが、おっぱい星人にとって、パイズリは夢の行為らしい…特に野本さんは、40代も半ばを超える現在まで一度もパイズリの経験がないから尚更だ。

「ちゃんと…口で頑張りますから…ムネは…」

この「口で頑張る」と言う発言も僕を興奮させたが、僕の予想だにしなかったセリフはこれではない。

「でも、俺…ムネでしてもらった事ないから、一度経験してみたいんだよ…お願いだから…それにこれだけ暗かったら見えないし…恥ずかしくないって…」
「いくら暗くても…まるっきり見えない訳じゃないし…」
「そりゃ、少しは見えるけどさ…」

「だから…口で…口の中に出しても良いですから…」

妻は口内射精をも妥協案として持ち出した。

前回、妻は野本さんの精液を口で受けている。
だが、それは何度も何度も何度もお願いして、ようやく実現したことで、おまけに口内に出された後で、妻は慌ててそれをトイレに吐き出すために走って行った。

それすらも…それだけ嫌なはずの行為すらも妥協案に持ち出したと言う事に、僕は身体の奥が熱くなるほど興奮した。
だが、話には続きがあった。

「口の中に出しちゃったらエッチできないかもしれないよ…もうオッサンだし」
笑いながらそう言う野本さん。

「そしたら…それなら…また大きくなるまで待ちますから…だから…」

僕が予想しなかった一言はこれだ。
「1回出したらエッチが出来なくなる」と訴える彼に対して「それが回復するまで待つ」と言う妻…それは取りも直さず、彼とSEXをしても良いとハッキリと認めたのと同じことだ。

(これかな~?…)

僕は画面の中で繰り広げられる、興奮の宴に酔いしれつつも、妻が僕にビデオを見せたくないと言った訳…それに彼女があれほど落ち込む理由を探しながら見ていた。

面と向かって、野本さんに「SEXさせてあげる」と言ったも同じこと…この場面がそうなんだろうか…?

(しかし、そんなに落ち込むような事かな…)

そもそも、この2人は2日前から最後までコトに及ぶと決まっていたのだ。
今更それを本人に言った所でそんなに落ち込むようなことだろうか…。

いや、それはそれとして、妻がこんなにもパイズリをする姿を見られるのが嫌だとは知らなかった。
いつも悪戯にその行為をさせてニヤニヤしていた自分の事を考えると、何だか申し訳ない。
この話の感じだと、妻にとってその行為は口内射精よりもSEXする事よりも嫌だったと言う事になる。

そんな事あるだろうか…。

だって普通に考えたら、男の精液を口にぶちまけられるのと、裸にされて恥ずかしい穴に興奮した男のモノをねじ込まれること…どう考えてもパイズリの方がマシじゃないだろうか…?

どうにも妻の感性が解らない…。



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Date:2013/05/06
Trackback:0
Comment:5

Comment

*

更新待ってました。淫乱モードなんてあったんですね。
って見られたくない理由はコレか!
これは主人公と同じように見てみたいけど自分だけの特権にしておきたいって気持ちもわかりますね。

>いつもピッタリとしがみ付かれている僕は、妻があの状態になった時にどうなるのか客観的に観察した事がない…見てみたい…。
見たいだけなら自分でやるときのをビデオで隠し撮りすればいいのにって思ってしまった。
わざわざ他人に妻を抱かせて、ちょっと奥さんがかわいそうだなぁ。
2013/05/06 [名無しさん] URL #- 

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>危険なのは、コンドームを装着していないのにこうなった時だ。
前にコンドームを常駐してなかった表記があったような。
2013/05/07 [名無しさん] URL #- 

*

コメントありがとうございます。

>わざわざ他人に妻を抱かせて、ちょっと奥さんがかわいそうだなぁ。

そこは、ほら、ネトラレものだから^^;

>前にコンドームを常駐してなかった表記があったような。

確かにそのような内容を書いた記憶がありますが・・・なんか変ですかね?
2013/05/07 [凛騎] URL #- 

*

個人的に盛り上がっているので、更新早めによろしくお願いします。
2013/05/07 [トム] URL #MDo56pwE [編集] 

* Re: タイトルなし

> 個人的に盛り上がっているので、更新早めによろしくお願いします。

こりゃまた、ありがたい^^

出来るだけ早く更新できるように頑張ります!!
2013/05/08 [凛騎] URL #- 

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