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凛 騎 応 変!

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□ ネトラレ実現日記~妻を他人に寝取らせるまで~ ‐第2章 画面の中の妻‐ □

~他人棒を受け入れた夜③~


ビデオがスタートした時、すでに妻はショーツとブラジャーだけの姿だった。
そのままで、肩まである髪をゴムでまとめている姿は、僕との行為前に妻が見せる姿そのもので、野本さんとのSEXに納得している…と言う次元の話ではなく「さぁ、やるぞ…」と言う決意にすら見えた。

「奥さん…こっちへ…」
野本さんの声だけが入った。

妻は髪をまとめ終えると、野本さんに言われるままに彼のもとへ行き、仰向けに寝転がった。

下着姿で横たわる妻の姿が、つま先から頭の先までゆっくりと舐めるように映し出される…。
その途中で妻の表情が画面に大きく映った。
幾分か緊張気味の表情には見えるが、決して落ち込んだり悲しんだりしているようには見えない。

野本さんは、一通り妻の下着姿を撮影するとカメラを枕元に置いて固定状態で撮影し始める。

野本さんの顔が妻の首筋へ移動した。

チュっ…チュっ…

と音を立てながら妻の首筋へ唇を這わせ、右手はブラジャーの上から妻のムネを揉み始める…。

妻は何の反応も見せずに寝転がったままだが、野本さんの唇が首筋の上の方へ這ってきた時だけ、顔を背けるような仕草をみせる。
僕の想像でしかないが、おそらくキスを避ける為だろうと思う…妻は、野本さんとのこれまでの情事の中で、フェラチオまでしているのに、一貫してキスだけは避け続けている。
おそらく今日も同じだろう。

野本さんの右手が、ブラジャーの上から妻の乳首を捉えた。

下着の上からだと言うのにピクッと反応し
「はっ…」
と小さく吐息を漏らす妻。

だが、それは仕方がない事だ。
何と言っても1カ月以上の禁欲…。
しかもその間、僕は何度も妻を指や舌で感じさせたまま、一度も挿入していない。

妻の反応を見た野本さんは、彼女の背中に両手を廻してブラジャーのホックに手をかけた。
と同時に、少し背中を上げてブラジャーのホックを外し易くする妻。

ホックが外れると、野本さんはブラジャーの肩ひもを妻の腕から引き抜く…。
それを肩だけ浮かせるように身体を丸めて協力する妻。
右肩から左肩…そしてブラジャーを完全に外すと、妻の乳房が画面に映し出された。

興奮するのは、この間、2人が一言もしゃべっていないと言う事だ。

まるで、何度も身体を重ねた夫婦の行為であるように、野本さんの意図を汲んで無言のまま協力する妻の動き。
そして、その意思の疎通は誤らずにブラジャーを外すと言う行為をスムースに達成した。

(やっぱり…いつもよりも興奮してるな…)

画面に映し出されている妻の乳房の先でピンとしている乳首を見て僕は思った。

妻は、どちらかと言うと感じやすい体質かもしれないが、それでもブラジャーを外した時点…まだ直接触られてもいないのに、乳首があんな風になっているのは、ここ最近ちょっと記憶にない。

画面では、野本さんが妻の右乳首に吸い付いた。
そのまま左の乳房を大きく、イヤらしく揉みしだく…。

「はぁっ…」
喘ぎ声とまではいかないが、大きな吐息と身を捩《よじ》らせる妻の姿。

野本さんは執拗に妻の右乳首を吸ったかと思うと、イヤらしく舌先を突き出してチロチロとそこを刺激する。
その間も右手は止まらずに、妻の左乳房を揉んでは身体中を撫でまわして再び乳房に帰ってくる…。

「くすぐったい…」
行為が始まってから初めて妻の声がカメラに入った。

身を捩り、吐息を漏らしながら彼にそう訴える妻…。
僕は妻のことを可愛いとは思うが、決して色気ムンムン…と言うタイプではない。
だが、今日は何というか…女の色香のようなものを感じる…。

「ごめん、ごめん…」
野本さんはそう言うと、妻の身体を撫でまわすのを止め、代わりに右手の人差し指と親指で彼女の左乳首を摘まんだ。

ピクンッ

再び身体を震わせる妻。

チュっ…チュウっ…

右の乳首は野本さんにイヤらしい音をたてて舐め、吸われている…。

妻の唇が半開きのまま、閉じなくなった。
彼女が感じてきた証拠だ。

野本さんは、それを知ってか知らずか、妻の下半身へ右手を移動させてショーツのウエスト部分に手をかけた。

僕の見る限り、この時、野本さんはショーツの中に手を入れて妻のオマ○コを触るつもりだったと思う。
しかし、妻は自分の下着に彼の手がかかったのを感じ取ると、自ら尻をあげてショーツを脱がしやすいように協力する姿勢になった。

妻の下着の中に入りかけていた野本さんの右手は、彼女の下着の浮いた尻の部分へ慌てて移動して、それを脱がせ始める。

右手だけで妻の膝あたりまでショーツを下げた野本さん、そこから先は妻が膝を折り曲げるようにして自らの足首までそれを下げ片方の足先で、もう一方の足首に引っかかっているショーツを器用に脱ぎ捨てた。

(自分から脱いだ…)

野本さんがショーツを脱がそうとしている…と妻が勘違いしただけだろうが、彼が脱がせるつもりじゃないのに、自ら尻を持ち上げてそれを脱がせるように仕向けた形になった…その事に興奮する。

その時、突然画面が乱れた。
野本さんがカメラを手に持ったのだ。

次に画面が静止した時、画面の中央には妻の秘部がアップで映し出された。

「そんな所…撮らないでください…恥ずかしい…」

閉じようとする妻の足をカメラを持っていないほうの手で押さえて、秘部が映るように押し開く野本さん。

「孝介との約束だからさ…勘弁して…」
野本さんは妻の脚を抑えながらそう言った。


以前、野本さんとこの行為について話した時に僕は「野本さんが妻のアソコに指一本触れていない段階」つまり物理的な刺激を一切与えていない状態で、彼女のオマ○コがどうなっているか見たいと言った事があった。

その事を覚えていてくれたようだ。

妻は乳房を愛撫されただけでも濡れる。
だが、その濡れ方は少し割れ目を開いて指を中の方に侵入させなければハッキリしない程度の濡れ方で、グチョグチョに濡れるのは、実際にオマ○コへの愛撫が始まってからの事だ。

だから、この段階でオマ○コに触れてもいないのに、もしグチョグチョに濡れているような事があれば、それは純粋に妻が興奮していると言う事を示す客観的な材料になると思ったし、その事をネタにして妻を言葉攻めにする事も出来るとも考えていた。

(さすがに出来ないな…言葉攻め…)

野本さんが僕の希望を覚えていてくれたのは嬉しいが、妻はこの日の行為を機に落ち込んでいるようだ…とてもじゃないが、これをネタに言葉攻め…とはいかない。

それでも、僕はこの時点での妻のオマ○コがどうなっているのか興味津々で画面を注視した。

「う…わ…」

僕は1人きりでパソコンの画面を見ながら、思わず声に出していた。

妻のそこは、僕の予想したささやかな濡れ方とは根本的に違っていたのだ。
暗視映像でも…いや暗視映像だからこそ見て取れるヌラヌラとした秘部…。

クリトリスの下方に位置する秘穴は、恥ずかしさに焦れる妻が身動きして下腹部に力が入る度にキュッと閉じられ、閉じられた事で行き場を失った液体が一筋に妻の菊穴まで流れて、その窪みに溜まってから、さらに流れた。

グチョグチョとまで言えないかもしれないが、触られもしないのに、こんなにも濡れている妻のオマ○コをマジマジと見たのは付き合っている時期も含めて初めてかもしれない…。

「奥さん…すごいことになってるみたい…」
僕と同じ感想を野本さんも口にする…。

「撮らないでください…恥ずかしい…どうしよう…」
絞り出すようにそう言う妻。

野本さんは、すぐに妻に従って、カメラを元の位置に置き直した。

再び同じ構図になる画面…だが、妻は既に一糸まとわぬ全裸だ。

野本さんは、妻の乳房に自分の顔を押し付けるように、その柔らかさを堪能しながら右手を彼女の秘部へ這わせた。

目的地に到達した彼の右手は、妻の股間でモゾモゾと動いているが、このカメラの位置からは具体的に妻のどこをどうしているのかは解らない。

「あっ…はぁっ…あっ…」

だが、その手の動きが妻に快感を与えている事は、彼女が大げさにも思える程身体をビクつかせて悶え始めた事で僕に伝わった。

クチュ…クチュクチュ…

程なくして、野本さんの右手の動きが本格化すると同時に、画面から卑猥な音が聞こえ始めたが、既に妻の秘部映像をアップで見ている僕は驚きもしなかった。
あれだけ猥褻な汁でヌラヌラになっていれば、触られた時にこのくらいの音が聞こえるのは想定している。

「やだ…っ…あっ…あぁ…」

だが、妻の乱れようは僕の想定を超えていた。

続けた禁欲生活のせいで、野本さんが妻に侵入してきた時に、今まで以上に乱れるであろうことは予想している。
だが、指での愛撫やクンニは、この1カ月の間も僕が妻に施してきた。

それと同じ行為…いや、妻のツボを知っている分、僕のほうが的確に妻を刺激していたはずなのに、この乱れようは予想外だ…。

「あっ…あぁぁ…んっ…」
クチュクチュ…クチュ…

ただただ続く卑猥な音と妻の喘ぎ声…。

「奥さん…気持ち良い…?…」
「…はぁ…っ…」

明らかに感じている様子なのに、無言を貫く妻…。

「奥さん…奥さんのアソコ、舐めさせて…」
「…」

野本さんが何を行っても無言のままだが「舐めさせて欲しい」と言った彼に、全く拒否反応を示す様子もない。

彼はゆっくりと、妻の下半身へ移動して、顔を股間に近づけた。

ペチャ…ジュルッ…チュっ…

野本さんの口元から聞こえる大袈裟な愛撫の音。

「やだ…ホントに…どうしよう…」

そんな喘ぎ声をあげて身体を反らせる妻。
尻と肩辺りは下についたまま、ウエストあたりが床から浮いている。

「むっ…は…ん~っ…」

必要のない声をあげながら妻の秘部を舐めまわす野本さん。
ワザと唇を妻の蜜壺に当てて顔を左右に動かし、

クチュクチュ…ペチャっ…

とイヤらしい音をたてる。

「どうしよう…あっ…どうしよう…っ…」
野本さんが、妻の秘部を舐め始めてから、妻の喘ぎ声は「どうしよう」と言う言葉が中心になった。

何が「どうしよう」なのかは解らないが、予想するに「気持ち良すぎてどうしよう」じゃないかと思う。

聴覚からも刺激を与えられて、快感に身をクネらせる妻の身体…。

それまでただ、ダラリとしていた妻の手が、僕も見慣れたシーツを掴む。
そこに寄っているシワで、彼女が強くシーツを握りしめている事が解る。

ワザとらしい秘部からのイヤらしい音が消えた…。
その代りに、画面には狂ったように顔を動かして激しく妻の陰部を舐め廻す野本さんの姿が映る。

時々、ペチャっ…チュウっ・・と言う音が漏れる以外は、妻の喘ぎ声と野本さんが「むはぁ…」と息を吐き出す音だけが聞こえる。


そのうち、妻の尻が床から浮きだした。

「あっあっあっ…も…あっ…」

彼女が野本さんの口での奉仕で果てそうになっている事は一目瞭然だった。

「あっ…あっあっあ…あぁぁぁ…っ!!」

一回り大きな喘ぎ声とともに、妻の腰が宙に浮き、そのまま男性が射精する時のように宙に向かって何かを打ち出すような仕草でビクッ、ビクッと2度痙攣した…。

そのままドサリと床に尻が落ちる…。

妻はいつも、その瞬間が近づくと「イキそう…」だと教えてくれる。
だが、今回は野本さんにそれを告げる事なく、身体を痙攣させた。
しかし、あれだけ解りやすい反応を示されれば、彼女が果てた事に疑問を持つ男は居まい。
野本さんも、程なく妻の股間から顔を離した。

暗視映像に移った、彼の口元がテカテカと光って見えるのは、妻の蜜壺から溢れた液体のためだろう。

「気持ち良かったかな…」
野本さんが、自分の腕で口元を拭いながら尋ねた。

妻の顔はカメラに映っていない。
だが、辛うじて映っている顎の部分がコクリと小さく頷くのが見えた。

それを見届けると彼は妻の脚元から移動して彼女の右隣に座り、それから腰を浮かせて自らのトランクスを脱ぎ捨てた。
野本さんのモノは既に年齢に似合わぬほどの角度に屹立していた…。

「あっ…もう…私…」

突然妻はそう声をあげた。

それは野本さんが再び、妻の下半身に手を伸ばしたからだった。

クチュクチュっ…

と先ほどまでと同じ音がカメラに入る。

「もう…私…イキました…から…」

彼の右手を掴みながら、途切れ途切れに野本さんにそう訴える妻。
だが、彼の右手は動く事を止めようとはしなかった。

「も…ダ…っメ…ホントに…っ…」
そう言う妻だったが、やがて野本さんの右手を抑えていた手はそこから離れて床に落ち、再び喘ぎ声を上げ始めた。

「あぁ…もう…っ…はぁ…っ…どうしよう…」

一度、野本さんの手と舌技により深い快楽を得た妻の身体が再びクネり出す…。

野本さんが右腕の肘を曲げ、妻の中に深く指を突き入れた時、妻の両脚はだらしなく開いた…。




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Date:2013/04/22
Trackback:0
Comment:3

Comment

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続きを速くお願いします!
2013/04/22 [トム] URL #MDo56pwE [編集] 

*

今か今かと更新をお待ちしておりました。
やっぱりいつも以上に興奮して感じてるんですね。あっさりイカされてましたし、今の感じだと生挿入も許してくれそう。

やっぱりビデオを見て欲しくなったのは、自分から求めちゃったり浮気している姿を見られたくなかったのかな。
後はキスするのがいつの段階になるのか楽しみです。
2013/04/22 [名無しさん] URL #- 

* ありがとうございます!

お二人ともコメントありがとうございます。なぜビデオを見てほしくなかったのかは、あとのお楽しみと言う事で^^
2013/04/22 [凛騎] URL #- 

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