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凛 騎 応 変!

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□ ネトラレ実現日記~妻を他人に寝取らせるまで~ ‐第2章 画面の中の妻‐ □

~他人棒、妻がイッた夜③~

一瞬画面に映った、妻の股間は、その中心部がモゾモゾと盛り上がってうごめいていた。
そして、その盛り上がった部分はまっすぐに野本さんへつながっている。

ほんの一瞬であったが、僕はそれを見て野本さんが妻の女の部分を触り始めた事を知った。

妻が両膝をピタリとつけて足を開かないようにしている姿から、決して積極的に愛撫を受けているとは思えなかったが、しかしそれでも逃げようと思えば逃げられるはずだし、強く「止めろ」と言えば、野本さんはやめたかもしれない。

手と口を使って、2回も抜いてあげた相手…しかも、そのうち1回は半ば事故的な要素もあるとは言え、口の中に精液の射出を許している…SEXまでは許していない相手とは言え、こうした行為も今日で3回目だ…雰囲気に慣れ始めて、妻自身も性的な欲求を感じ始めているのかもしれない。

「ダメ…やっ…めて…」
言葉での拒否は度々あった。だが、それは極弱いもので、しかも言葉が途切れ途切れだ。

「気持ち良くない…?…」
野本さんが尋ねる。

妻はそれに対して返答せずに無言のままだ。
だが、無言である事が快感を感じ始めているのではないかと言う事を予感させる…。

「…ね?…ビデオは撮ってないから…ズボン、脱ごうよ…気持ち良くなかったら、すぐやめるから…ね?…」
ズボンの中に手を入れられての愛撫…愛撫する側としては手の動きがかなり制限されるので、出来る事は限られてくるし、思い切った愛撫も出来ないはずだ。

だが、それでも初めて自分の恥ずかしい部分を触る男…それに恋人でも夫でもない相手…その相手は夫の友人で、しかも彼とこうした事をしているという事を夫は知っている…いや、知っているどころか望んですらいる…。

こんな普通ではなかなか体験できない淫靡な雰囲気に飲まれてしまったのか、妻は「興奮」という感情を野本さんとの行為で初めて感じているようだった。

それは、後日僕が野本さんにこの時の様子を確認した時に返ってきた答えにも表れていた。
僕は「あの時…初めて野本さんが妻の陰部を触った時に、彼女のアソコは濡れていたか?」と質問した。
野本さんから返ってきた返答はYES…「奥さんのアソコは誰かに唾液たっぷりに舐められた後のように濡れていて、始めて触った時にすでに指先にヌルヌルとした感触があった」と彼は言った。

彼にアソコがヌルヌルになっている事を気付かれた…そんな事くらいは妻にも十分解っただろう。

(そうか…だから、あんなに恥ずかしがってたんだな…)

僕はそう思った。

それはそうだろう。言葉ではあれだけ触ってくれるな…と拒否していながら、いざ触ってみると、そこは既にヌルヌルになっている…それを全くの他人の野本さんに見抜かれた瞬間…恥ずかしいに違いない。

過去2回の野本さんとの行為で妻は「興奮」という気持ちを感じていない…ただ、作業的に彼の性欲を処理したに過ぎない。
その事は、行為の当日に僕がビデオを見終わった後で妻を抱きたくなった時に既に眠ってしまっていた事からも解る…あの時に妻も興奮していたなら、眠る事なく僕に抱かれるのを待っていたはずだ…。

それが今日は少し違っていた。野本さんと言う人間とこうした時間を過ごす…と言うことに慣れてきたためだろうか…妻の中では野本さんとの行為が「単なる性欲処理」から「別な何か」に変わりつつあるようだった。

それでも、妻にとっては最後の一線だったのか、ズボンと下着を脱ぎ去り、下半身に何も纏わない姿になる事をなかなか了解しなかった。

「このままじゃ…俺もちゃんと出来ないし…ね?…ビデオ撮れなかった事は後で俺が孝介に謝っておくから…ね?…」

(そうだった…この場面は録画されていない事になってるんだった…いわゆる盗撮…か)

僕は今更ながらその事を思い出す。

「さ…お尻あげて…」
そう促す野本さん。
その間もずっと無言の妻。

だが…お尻を上げた…野本さんが妻のズボンと下着を下げやすいように協力している…しかも、よく見ると左手で自分のズボンを自分で下げているようにも見える…。

(本当は触って欲しいと思ってたんだな…)

そう思う。

妻はエッチは嫌いな方ではないが、付き合い始めた当初から派手なフェラチオとは裏腹に、SEXに関しては非常に保守的で恥ずかしがり屋だった。
それは今でも続いていて、明るい場所でのSEXやいわゆるノーマルプレイ以外のSEXは全く興味がない…と言うよりおそらく知らない…そんな女だ。

それが今…夫でもない男に促されて下半身に何も纏わない姿で、その男の前に寝転がっている。カメラは妻の足元から、実は録画ボタンが押されたままになっていて、その様子をしっかり収めている。

いまは妻が両膝をピタリとつけている為に、妻の濡れた部分をはっきりと視認する事は出来ないが、これから野本さんの愛撫を受け入れて、僕とするときのように足を開くのだとすれば、この位置からはすべてが見えるだろう…いつものサイトへ投稿する時には、画面の三分の一程度がモザイクになってしまうかもしれない。
ややカメラが傾いた状態で置かれているのと、カメラがこの一台しかないために、その時の妻の表情を垣間見る事が出来ないのが残念と言えば残念だが…しかし、それでもこの位置はベストポジションだ。

「奥さん…足…もう少し…」
そう言いながら、野本さんは妻の膝を少し向こう側へ押し広げた。
そのまま足を広げてしまえば、いつもの夫婦の営みの時と同じ体制になるのだが、さすがにそれは恥ずかしいのだろう、やや抵抗して、ガバッと足が開かないように気を使っているようだ。

それでも、野本さんに膝を押された事と彼の右手が股の間に割り込んできた事で、最初よりは幾分足が開いている。

(見えた…!)

若干足が開きぎみになっただけだが、野本さんが良い位置にカメラを置いてくれた事で、それだけで妻の陰部がはっきりと見えるようになった。

だが、暗視撮影で不明瞭な画像では、妻が濡れているのかどうか判別できない。
心持ち、穴の周囲やその下がテカって見える…。

(あのテカっている所が妻の愛液で濡れている部分だろうか…)

僕は、後から「妻はヌルヌルに濡れていた」と野本さんに聞かされて知った。
妻が興奮しているのだろうという事は解っても、それが身体の変化として表れているかどうかは、この時点では不明瞭な暗視画像から得られる情報がすべてである。

カメラの位置関係上、上半身の部分がどうなっているのか全く解らない。
ただ野本さんの頭は服の上から妻のムネに押し付けているのか置いているのか…そんな状態である事は辛うじて見える。

その時、画面から
「クチッ…クチュ・・」
と言う音が2回聞こえた。
それが何の音なのかは、考えるまでもなかった。
最初からか、それとも野本さんに愛撫されたから…なのかは知らないが、僕はここで初めて妻が濡れている…と言う事を確信できた…まぁ、実際は最初から濡れていた訳なのだが…。

「気持ち良い…?…奥さん…」
野本さんが問いかける。
それに対して妻の返答はない…だが、上半身の様子が確認できないので、もしかすると無言で頷いているかもしれない。
僕との営みの時も、僕がそう聞くと妻は無言で頷くからだ。

だが、妻は快感が盛り上がり、イク直前になると僕にしがみついて「気持ち良い」と言う事と「イキそう」だという事を口に出して何度も訴える…どうやらこれも不倫男による教育の賜物のようだった。

画面からは、少しずつクチュクチュと言う音が聞こえる頻度が増えてきた。
画面越しに見る限りは、そんなに野本さんの手は大きく動いているようには見えない。

野本さんがもう一度、先ほどのように妻の膝を向こう側へ押し広げて自分の側の膝は手前に倒した。

…もう、先ほどまでのような抵抗はなかった…。

殆ど僕との営みで見せるのと変わらない程に両足を広げた妻…画面にはさっきまで妻自身の足の影が邪魔になってハッキリと見えなかった部分もきちんと移るようになった。
見慣れた妻のオマ○コ…いや、普段はこんなにマジマジと見る事は無いが…それでも、その形…毛の生え方…顔が見えなくても間違いない…妻のオマ○コが画面にハッキリと映し出されている。

緑色の暗視映像にうつるソコは、それでもテカテカと光って映りこんでいる事で、野本さんにより既に十分に濡らされた事が判別できる。

そして足を十分に開いた事で、野本さんの手、指の動きもハッキリと確認できるようになった…クリトリスを中指で擦っては、穴の方から愛液をすくい取り、それを利用して再びクリトリスを擦る…。

その度に妻はビクッビクッと身体を反応させる…。

(喘ぎ声が聞こえないのは、カメラが遠いからだろうか…)

そう思っていると、

「あ…あっ…あっ」
と聞き覚えのある喘ぎ声が画面から漏れ出してきた。
どうやら喘ぎ声を我慢していただけのようだ…。

妻はそんなに喘ぎ声が大きい方ではないし、淫語を叫びながら喘ぐような事も一切ないが、僕はちょっとアニメ声の妻の喘ぎ声が好きだ。
今、まさにその声が野本さんの愛撫によって漏れ出したのだ…。

野本さんの指の動きが激しくなる…若い人には解ってもらえないだろうが、ファミコン世代には解ってもらえるだろうか…ゲームで連射する時にコントローラーのボタンを擦る…あの指の動き…それに近い…。

「あっ…あっ…あっ…」
野本さんの指の動きが激しくなるにつれて、ハッキリとカメラに収められる妻の喘ぎ声…その声が時折くぐもって聞こえるのは、自分の手で口を抑えて喘ぎ声を殺そうとしているのか…。

「気持ち良い…?…」
何度もそう尋ねる野本さん。
どうやら、自分の性技がヘタなのかどうか不安だ…と言う気持ちは妻を口説き落とす為の口実ではなく本気のようだ。

だが、口に出して気持ち良いとは言わない妻。
黙って頷いているのだろうか…そこまでは画面では判別できない。

しかし、野本さんがカメラを置いた位置は本当に絶妙だ…いやらしい妻のオマ○コに、そこを刺激する野本さんのいやらしい手の動き…それに比較的カメラの距離が陰部に近いため、その時に生じるいやらしい音…そのすべてを堪能出来る…。

「あっ…あっ…」
執拗にクリトリスを責める野本さんの手の動きに喘ぎ声が止まらない妻。
このままクリトリスを攻め続ければ妻はおそらくイッてしまうだろう。
どちらを刺激されるのが好きか…俗に「クリトリス派」「中派」等と言うが、妻は自分がどちら派なのか僕に教えてくれた事はない。何度尋ねても「両方とも気持ちいいよ~」とはぐらかすのだ。

だが、クリトリスへの刺激でも中への刺激でも、どちらでも妻はイク事ができるので、あながち嘘でもないらしい。

「あぁ…っ…」
喘ぎ声がだんだん泣き声に近くなってきた…より一層深く感じ始めた時の妻の喘ぎ声だ。

しかし、野本さん…ここでクリトリスへの刺激を止めてしまう。おそらくもう少しで妻はイッただろうと思うのだが…。
そう思っていると、今度は無言のままで自分の中指をゆっくりと妻の中へ挿入した。

途端に「はぁぁ…っ」と声を上げる妻。

最初は中指の第2関節程度まで出し入れしながら、時折指を中で曲げてグリグリと刺激する野本さん。

それだけでも快感に耐えきれず、いやらしい喘ぎ声を上げる妻。

そしてついに、野本さんの中指が根元まで収まった…収まった瞬間に指でのピストン運動を開始する。

「あっ……あっ……あっ……」
野本さんの指の出し入れに合わせて声を上げる妻。
野本さんの指ピストンの動きが早くなるにつれて、

「あっ…あっ…あっ…」
と声のテンポも早くなる。

野本さんが、左腕を妻の腰の下あたりに廻した…妻の身体を固定して指でのピストンを安定させる為だろうか。
腰の下に手を廻し易いように、少し腰を浮かせて協力する妻。
もはや何の言葉による要求もお願いもない。野本さんがしようとする事を察して、すべてに協力しているし、妻の両足ははしたない程にガバッと開いてしまっている。

妻の身体を固定して、より指ピストンがし易くなった野本さん…一気に指の動きを加速させる。

それに合わせて、
「あっ…あっ…あっ…」と言う妻の喘ぎ声も「あっ、あっ、あっ、あっ」と加速する。

薄暗い画面の中では、妻の腰が少し浮いてきたように見えた。
妻がイキそうになっている証だ。
このまま腰を浮かせて感じ続け、最後の瞬間には背中まで浮くほど高く腰を浮かせてから痙攣し…そのままビクビクっとした後で、突然「ドンっ」と腰を床に落とす…これがこの態勢で妻がイク時のいつもの果て方だ…。

「あっ、あっ、あっあっあっ」
もうこれ以上は無理と言うペースで手を動かす野本さん。
同じようにこれ以上は無理と言うペースの喘ぎ声を上げる妻。
終りの時は近そうだ…。
そろそろ「…イキそう…」或いは「イクッ!」と連呼し始めるはずなのだが…。

そうしている間にも、妻の腰はどんどん高く浮いてきて、野本さんは指の出し入れがし難そうだ…そろそろ終わってあげないと、野本さんが筋肉痛になってしまう。

「あっあっあっっっっ…あぁぁ…」
その時、コマ切れだった喘ぎ声が、最後に糸を引くような甘ったるい声になった…かと思うと薄暗い画面でもハッキリと確認できる程に大きく「ビクッ」と身体を震わせる妻…少し間を置いて「ビクッ、ビクッ」と2回…その後で、ドンッと腰が床に付く…。

(イッたようだ…)

僕以外の男性に、イかされてしまった妻…あんなに大きく身体をビクつかせて…恥ずかしさの為か、僕とスル時のように「イキそう」「イクっ」と言うような類の事は一切口にしなかったようだが、あれでは「すごく気持ち良かったです…私、イキました」と言っているのも同じだ…。

画面には無言のままで、寝転がる妻と、妻の陰部から指を抜き取り、その右手で妻のムネを触っている野本さん…妻のムネを触っている野本さんの手が大きく上下している事から、果てた後の妻の息遣いを窺い知る事ができる…。

(あぁ、本当にイッてしまったんだな…野本さんの指で…それもあんなに足を開いて…大きな喘ぎ声まで上げて…)

勿論、妻が僕以外の男にイかされるのはこれが初めてと言う訳ではないだろう。今までの男達との行為の中で、同じようにイッた事もあるはずだ…だが、それを画面越しにでも目の当たりにする興奮…堪らない…。

「気持ち良かった…?…」
優しくそう尋ねる野本さん…喘ぎ声以外の声が画面から聞こえたのは久しぶりだ。

「そっか…良かったよ…」
妻の声は全く入っていなかったが、そう言う野本さん。
「良かったよ」と言う返答だったと言う事は、妻が野本さんの質問に対して頷いたのだろう。

妻が他人に指でイかされて、さらに相手の男にそれを「気持ち良かった」と認めさせられる姿…こんな姿はそうそう見れるものではない…僕の興奮は最高潮だった。

野本さんは、再びカメラを手に撮った。
「スイッチ入れるよ」
本当はずっとスイッチ等入ったままだったのに白々しく妻にそう告げる野本さん。

妻の表情が映る。
何とも言えない表情をしている…満足感でもない、恥ずかしさだけでもない…かと言って怒っている表情でもない…満足感と恥ずかしさを憮然とした表情で隠している…そんな感じか…。

「奥さん…入れちゃおっか…?…」
カメラを構えたままで、妻にそう打診する野本さん。

まだ少し乱れた呼吸で
「ダメ…それは…」
と絞り出すように答える妻。ここまで来ても挿入を拒否する姿がいじらしい…。

「でも…俺…もうこんなになっちゃって…」
カメラを動かして自分のモノを撮影する野本さん、あなたのモノ単体映像などは必要ない…そう思っていたが、左手で妻の右手を誘導して自分のモノを握らせる所がその後に映った…この映像なら良い…。

「そっか…そうですね…口で…しますから…」
そう言えば野本さんは射精していなかったんだっけ…そんなニュアンスで妻は言った。

寝転がって余韻に浸っていた妻が身体を起こした…これから野本さんのモノを再び咥えるようだ…。
妻は…と言うか、他の女性もそうかもしれないが、自分がイッた後に少しだけ大胆になる。恥ずかしさの垣根を快感が取っ払ってしまうためだろうか。

この後のフェラチオにも期待が持てそうだ…。
僕はそう思った…だが…。

画面は見なれたアングルに戻った。野本さんが寝転がり、その両足の間に妻がチョコンと座る…あのアングルだ。

妻は野本さんに言われる前に、彼のモノを握った。
そしてゆっくりと顔を近づける…。
快感の為に少しでも大胆な気持ちになっていれば、今までのような可愛らしい舌使いやおずおずと咥えるような仕草から、いつもの妻のフェラチオに戻るかもしれない…僕にはそんな期待があった。

しかし、この後のフェラチオは僕の期待通りではなかった。

前回と同じように、野本さんの亀頭部を舌で刺激しながら右手を上下させる。

「奥さん…咥えて…」

野本さんは途中でそう言ったが、それも彼のモノを半分程度までゆっくりと咥えただけで、すぐに元のペロペロとした舐め方に戻ってしまう。

勿論、この姿も十分興奮するのだが、前回見た映像と大差がない…人間と言うのは勝手なものだ…前と同じでは満足できない。

それでも舌で亀頭部を舐められながら、右手を激しく上下させると、野本さんを否応なしに射精感が襲ったようだ…。

「出そう…だよ…」
そう言うと野本さんは、あっけなく果ててしまった。

せめて口内にたっぷりと野本さんの精液を受け、出来ればそれを飲み込む姿でも見せてもらえれば、僕の興奮はここが最高潮だったと思うのだが、今回は口の中に受ける事もなく、最後は殆ど手コキだけでの発射だった。

最初は野本さんの精液で汚される妻の手を見るだけで、狂おしい程に興奮していたが、今の僕にとっては、そこまでの興奮を与えてくれる画ではなかった。

(やっぱりダメだ…野本さんとSEXする所を見たい…)

僕の頭からはその事が離れなかった。
今日、僕は野本さんに奉仕する妻の姿よりも、妻が野本さんに責められて喘ぐ姿の方に興奮した…妻が奉仕する姿…勿論、これにも興奮する。
だが、いつの間にか僕は、妻の乱れる姿の方を見てみたい…と思うようになっていたようだ。

僕は、今日の一部始終も例の人妻専門サイトに画像付きで投稿する事にした。
初めて人前…それも何万人と言う閲覧者に、妻のオマ○コを晒す…と言う行為にも興奮していた。

それは閲覧者の方も同じだったようで「是非、奥さんのSEX映像を撮ってくれ」と言う書き込みが一気に増えた…。

僕はここに来て、僕自身の性癖だけでなく、このサイトの住人達に大いに背中を押されている事を感じていた。
おそらく、この人達のアドバイスや期待感、妻を視姦した後の卑猥なコメント…これらがなければ、ここまでの事を実行しようとしたかどうか…。

僕はサイトに「次回は必ずSEXまで撮影したいと思っています。今月の23日には子供が保育園のお泊まり会なので、その日に実行しようと思います」そう書き込んで投稿した…妻がイク瞬間の腰を浮かせた画像と一緒に…。



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Date:2013/01/06
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