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凛 騎 応 変!

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□ ネトラレ実現日記~妻を他人に寝取らせるまで~ ‐第2章 画面の中の妻‐ □

~他人棒、口淫の夜③~

僕は前回の妻の手による奉仕映像をキャプチャして画像化し、人妻系サイトへ投稿していた。勿論、今回撮影したものも、妻との約束を守って一度きりの鑑賞で消去する気など毛頭ない。

特に最近は、自分でも驚くほどの勢いで投稿欄にレスが付き、その卑猥なレスを読む事で間接的に妻が大勢に視姦されている…と言う事に興奮を覚えるようになっていた。

どうやら、次の投稿は妻が野本さんのモノを舐める姿を晒す事が出来そうだ。



画面の中の妻は、可愛らしく舌を突き出して野本さんのモノの先端部をペロペロと舐めながら、右手は一層激しく上下させていた。
「はぁ…はぁ…」
と言う、野本さんの吐息がその映像と一緒に収められている。
野本さんの表情は映っていないが、完全に興奮状態にある事は、これだけで十分に解った。

「奥さん…ムネ…触るよ…」
野本さんは「お願い」ではなく、触るよ…と断定して妻に言った。

ちょっと迷った後で、それでも野本さんのモノに舌を這わせたままで、妻は小さく頷いた。

一瞬乱れる画面…どうやら野本さんが上半身を起こしたようだ…。

そして、先程のように左手が妻の胸元に伸びていく…と…その左手が妻の胸元から離れて下へ潜った…。

「ちょ…っ…!」
慌てて野本さんのモノから口を離す妻。画面を見る限りは、何が起こったのか良く解らない。

「直接…!?…」
「ダメ…?…」
2人は互いに短い言葉を発した。

だが、状況を把握するにはこれで十分だ。
どうやら野本さんは妻の服の中に手を滑り込ませて、ムネを直接触ろうとしたらしい。

「お願い…奥さんのムネ…触りながら出したい…」
野本さんは、発射の瞬間、妻のムネを触っていたいのだと訴えた。

「直接はちょっと…」
「お願いだから…ね?…もう・・すぐ出ちゃうから…ね?…」
「ね?」と言いながら、再び妻の服の中に手を滑り込ませる野本さん。
「や…っ…」と短く言葉にする妻…だが、野本さんの手を払おうとはしない…諦めたのか…。

画面には妻の服のムネの部分がモゾモゾと動いている様子しか映っていない。だが、その中で野本さんの左手が直接、妻のムネを揉んでいる事は間違いないだろう。

「ちょっ…と…」
再び、妻が声を上げた。
どうやら、野本さんの手が妻の乳首を刺激したのではないか…?
僕は直感的にそう思った。勿論、画面には洋服越しのモゾモゾとした動きしか映っていないので確証はない。

ひとしきり妻のムネを弄ぶと、再び野本さんは上半身を倒した。
画面には痛々しいほどに勃起した野本さんのモノと、それを握る妻の手…どうやらムネを触られている間も右手だけは、彼のモノを握りしめていたらしいことに興奮する…。

そのまま、野本さんからは何も要求されていないのに、自ら顔を近づけて再び舐め始める妻…その行動に重ねて興奮を覚える僕…。

「ちょっと…咥えて…」
ひたすらペロペロと舐められるだけでは満足出来なくなったのか、野本さんはそう要求する。

「ちょっと舐めるだけって…約束したじゃないですか…」
野本さんのモノから口を離し抗議する妻…だが、右手だけは彼のモノを握ったままで上下運動を止めない。

「そうなんだけど…我慢できないよ…」
「そうやって、ちょっと、ちょっと…って…」
妻は「ちょっと」と言いながらも、どんどんエスカレートする野本さんの行動を窘(たしな)めた。

「ごめん…でも、ここまで来たら我慢できないよ…お願い…」
「ダメです…出来ません」
少し語尾が強くなってきた。やや妻が不機嫌になっている証拠だ。

(咥える所は見たいと思うが、妻を怒らせるのはマズい…怒らせないでくれ…)

だが、既に興奮状態にある野本さんは止まらない。
「咥えて」と「出来ない」と言うやり取りが延々と繰り返される。
その度に妻の口調が少しずつキツクなる。これ以上は本当にマズい…。

「出来ませんってば!」
いつも野本さんに対して敬語を使う妻の言葉が、そうでなくなってきた。
それでも野本さんは説得を止めようとしない…確かに僕は何とかフェラチオシーンを撮影してくれと野本さんにお願いしたが、怒らせてはダメだ…。

「もう…手でするのも止める…」
ついに妻は手での野本さんへ奉仕すらも止めると言いだした。

「解ったよ…咥える…ってのは我慢する…だから…舐めるだけ…ね?…ホント…ごめん…」
ここに至って、マズいと思ったのか、妻に咥えてもらうことを諦める野本さん。

「このまま…ってのは…ちょっと…我慢できないよ…お願い…」
情けない声で妻に懇願する野本さん。
確かに、こんな所で止められたら堪らないだろう。

懇願を受けて、渋々と再び野本さんのモノを握る妻。そしてそれに顔を近づける。
野本さんのモノに顔を近づけた事で、妻の表情がハッキリと見えるようになった。
明らかに不機嫌だ。

そしてそのまま、これまでのように躊躇する時間を置かずに、妻は野本さんのモノの先っぽを舐め始めた…と同時に握っている右手の上下も再開される。

会話の間にやや萎えてしまった野本さんのモノが、すぐさま硬度を取り戻す。

妻は、野本さんのモノを咥えようとはしなかったが、その変わり…と言う訳でもないだろうが、やや舐め方が前よりも激しくなっていた。

舐められている間、野本さんはカメラの位置を妻の口元に近づけたり、引いた場所から撮って見たりと変化をつけてくれた。
野本さんは野本さんで、撮影する事に少しずつ慣れてきた様子だった。

「あ~…気持ちいいよ…奥さん…」
野本さんが言った。

「出そうになったら言って下さいよ…」
少し不機嫌さは残っているようだが、それでも言葉使いが敬語に戻っている事に僕は安心した。

「うん…口に出したら…ダメだよね…やっぱり…」
野本さんは恐る恐る…といった様子で尋ねた。

「ダメですよ…」
「なんで…?…やっぱり俺のだとキモい…?…」
「誰のでもダメなものはダメです…」

普段、僕が妻にフェラチオしてもらう時は口内発射が基本だ。結婚後は勿論、付き合い始めた当初から、余程の事情が無い限りそうだった。
それに、不倫男と関係を持って以降の妻は、口内での発射と精飲は当然の事として教え込まれていたのだから、僕以外の男達にもそうして来ただろう。

だが、野本さんに対しては、その共通項は当てはまらないらしい。
他の男達とは恋愛関係にあったから…野本さんとは恋愛関係にないから…と言う事だろう。

そもそも、妻の人生の中で、特別な感情を持たない相手に対してこのような事をする…と言った経験自体がないはずだ。

画面には、口内発射は断ったものの、依然として野本さんのモノをペロペロと舐めながら右手を上下に動かしている妻の姿が映っている。

「あ…それ…気持ちいい…」
不意に野本さんがそう呟く。

野本さんの言った“それ”と言うのは、どこで誰に教わったのかは知らないが、妻が僕のモノを舐める時によくする動きの一つだった。

男性のモノを中心にして、自分の舌をドリルのようにグルグルと回転させながら舐める。
360度、満遍なく亀頭部が舐められるので気持ち良い…。

これまでは、申し訳程度に野本さんのモノの先の方をペロペロと舐めるだけの妻だったが、習慣というのは恐ろしいものだ…おそらく自然とそうしてしまったのだろう。

一度、そうしたテクニックを使ってしまっては、今更、元のペロペロだけに戻る事も出来ないようで、画面には舌をクルクルと回転させながら野本さんのモノの亀頭部を舐め、右手を上下する妻の姿が映るようになった。

「あ~…すげぇ…」
野本さんは、事の他このテクニックを気に入ったようで、そう漏らしている。

と、突然ガサゴソという音がして、画面が乱れた。
野本さんが再び上半身を起こしたようだ。
それから、左手を妻の服の中に入れる。

最早無言で、当たり前のように妻の服の中へ手を入れて、直に妻のムネを揉む野本さん…そしてそれを、当然のごとく黙認する妻…。

(もうムネを触られるくらいの事は嫌ではないのか…)

僕は複雑な気持ちだ。

その時、画面の中の野本さんが言った。
「奥さん…俺…奥さんのムネ触りながら終わりたい…良い?…」

画面の端の方に少しだけ映っている妻の頭が動いた。
頷いたようだ…。

「このままの態勢じゃ、無理そうだから…奥さん、仰向けに寝てくれないかな…」
そう言う野本さん。
妻を仰向けに寝かせてしまうと、フェラチオさせるのが難しくなるのではないだろうか…。自身のフィニッシュについて、野本さんがどのような青写真を描いているのか僕には理解出来ない…。

「何するんですか…?…」
どうやら妻にも理解できなかったようで、そう聞き返す。

「奥さんに仰向けに寝てもらって…そしたら、ムネ触りながら舐めてもらえるかな…って…」
そう言う野本さん。それでも僕には、野本さんのフィニッシュの形が想像できない。

妻には理解できたのか解らないが、とにかく態勢を入れ替えて仰向けに寝ることにした様だ…再び画面が乱れる。

そして、画面には仰向けに寝転がる妻の姿が映る。

もう一度画面が乱れて、コトコトという雑音が入った。
それから、服の上から妻のムネをいやらしい手つきで揉む野本さんの右手…。
どうやらカメラを右手から左手へ持ち替えたようだ。

やがて画面から野本さんの右手がフレームアウトして、妻の顔が映った。
この時点で、ようやく2人がどのような態勢でどのような状況にあるのか理解できた。

寝転がった妻の顔の右横へ座り、自分のモノを口元に突き出している野本さん。
突き出されたモノを素直にペロペロと舐めている妻…それを見下ろす位置から撮影しているカメラ…。
画面には映っていないが、おそらく、この間も右手は妻のムネを揉んでいるのだろう。

態勢を入れ替える間、画面は乱れていたが、音声はきちんと拾っていた。
…にも関わらず、妻の声が入っていなかったと言う事は、寝転がった自分の口元に突き出されたソレを、無言のままで当然のように舐め始めたと言う事か…。

再びカメラは、妻の胸元を映しだした…。

(え?…)

妻は服とその下のブラジャーを上にたくし上げられていた…。
画面には乳首までハッキリと映っている…。

ついさっきまでは服の中に野本さんが手を突っ込み、その中で妻のムネを揉んでいた…。
画面に妻が野本さんのモノを舐める姿が映し出されている間に、映っていない所で服をたくし上げられたのだ…。
だが、僕はずっと妻が野本さんのモノを舐める姿を凝視していたが、妻は何も言わなかったし、驚く素振りも見せていない。

服を捲くりあげられて、ムネを露わにされているのに、それを黙認し…いや、黙認するどころか、その間も野本さんのモノを舐め続けていた…と言う事だ。

今度は服の中ではなく、直に妻のムネを揉む野本さんの手が映し出されている…。

いやらしく妻のムネを揉み上げたかと思えば、人指し指で乳首をチョンチョンと刺激する…妻の表情は見えないが…感じているのだろうか…。

ひとしきり右側のムネを揉むと次は左側…延々と妻のムネを弄ぶ野本さんの右手が映し出される…。
画面には一切映らないが、この間も妻は野本さんのモノを舐め続けているに違いない。

(ムネは良いから…妻の顔の方を撮ってくれないかな…)

僕が、そう思い始めた頃、カメラは妻の顔の方へ向いた。

少し前まで映っていたペロペロと言う可愛らしい舐め方ではなく、また舌をグルグルと動かす、あの舐め方に戻っていた…。

舌使いはいやらしいが、野本さんが座った状態で奉仕している為、きちんと手で彼のモノを抑えていないと、ビンビンに屹立した彼のモノは妻の顔から離れてしまう…。
だからだと思うが…いや、それだけが理由だと思いたいが、妻は両手でしっかりと野本さんのモノを抑えて亀頭部を舌で刺激していた。

両手で…まるで大切な物をそっと持つように野本さんのモノを持って先端部を舐める妻の姿…興奮する…。
時々ではあるが、その両手をほんの少し上下させながら舐める姿も映っている。
本当に嫌々なのだろうか…と疑いたくなる。

だが、妻は優しい女性だが頑固だ。
ここまでの行為をしていても、絶対に彼のモノを咥え込もうとはしない。
一旦頑固モードに入るとダメだ。絶対に今日は咥えまい。
次回は是非とも、野本さんのモノを深くまで咥え込む妻の姿を見たいものだ…。

と、そんな事を考えている間に、野本さんに限界が迫ったようだ。

「あ~…奥さん…気持ち良い…出そうだよ…」

そう言うと、両手で野本さんのモノを握る妻の手の上から自分のモノを握って前後に自らシゴき始める。
その行為に少し驚いた様子で、野本さんのモノから手を離す妻…。
それでも野本さんは、自分のモノを握り直して尚も自らシゴく。

「奥さん…口開けて…」
「え?え?…口はダメって言ったじゃないですか…」
「でも…もう…出ちゃうよ…布団…汚れちゃう…」
「え?待って…待って…」
「も…無理…っ…口開けて…それなら汚れないから…」

念のために言っておくが、ここは普段僕らが眠っている布団の上だ。
そこを野本さんの精液で汚されるのは、ハッキリ言っていくら野本さんでも迷惑だ。

だが、枕元にはティッシュもあるし、服をたくし上げているのだから、ムネに向かって出す…とか何なら妻の両手に出す…とか、いくらでも方法はあるはずだ。

(明らかに初めからコレを狙ってたんだな…野本さん)

そう思って画面を食い入るように見続ける。

野本さんは後日、この時の事について「あの時はホントに他に出す所、思いつかなかったんだよ~」と言った。
だけど、そんな訳はない。先程も言ったように、いくらでも他の方法はあったし、いくら興奮状態にあっても、そのくらいの事は思いついたはずだ。

しかし、画面の中の妻は、まんまと野本さんの策略にハマっていた…。
元々、天然ボケで動揺し易い性格の妻だからハマってくれたが…他の女性では、こうはいかないだろう。

「あ…出すよ…出すよ…口…開けて…早く…」
そう言って喘ぐ野本さんと、明らかに慌てている様子の妻。
外出先で子供が「ママ、おしっこ!」と突然言い出した時と同じような表情だ…。

慌てた表情のままで、小さく口を開ける妻…口内発射を覚悟したようだ…。

「…イク…っ…よ…もっと…大きく開けて…」
最後の声を振り絞って「もっと口を大きく開けろ」と妻に指示する野本さん。
それに素直に従って、一段と大きく口を開ける妻…。

大きく口を開けた妻の口の中までは、いくら暗視撮影でも映らないようで、ポッカリと黒々とした暗闇が口を空けている。

「イ…ック…」
最後にそう言って右手を一層激しく動かしだした野本さん…程なく、先程まで妻が舐めていた先端部から、液体が3回に分けて発射される。

1回目は上手く口の中にビュッと収まったようだ。
3回目も量は少なかったが、きちんと口の中に収まったように見える。
問題は2回目だった…。
1回目の発射で、勢いよく口腔内に飛び込んできた精液に驚いたのか、少しビクッと妻が動いてしまった…だが、容赦なく2回目の精液も発射されてくる。
その時に発射された精液は、大半が口の中に入った…だが、少しだけ…ほんの少しだけ…妻の口と鼻の間に線のように見える液体の痕…。

ほんの微量とは言え…口に入らなかった精液が妻の顔の一部に付いた…これは、顔射のうちに入るんじゃ…。

そんな事を考えている間に
「んん~~…っ…」
と声を上げて枕元からティッシュをとって、そこへ口腔内に溜まっているであろう、野本さんの精液を吐きだす。
後から聞いた話では、この時に「直接、ティッシュに出せば良かったのでは?」と思ったのだそうだ…今更もう遅い…。

丁寧に口の中の精液を吐きだした後で、たくしあげられた服を元に戻す妻の姿を最後に、映像は終了した…。





それから程なくして、携帯で呼び戻された僕は注意深く2人を観察した。
互いに、この出来事については一言も話さない。
だが、あの時妻は口の中に野本さんの精液を受けた直後だったのだ。

僕はこれを画像付きで例のサイトに報告する為に、野本さんが帰った後でビデオカメラを持って2階へ上がった。
そして、すべての映像を見終わると、前回と同じように「妻を抱きたい」と言う衝動に駆られて1階に戻った…。

だが、そこにはこれまた前回と同じように、既に寝息を立てている妻の姿…SEXは明日までお預けだ…。



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Date:2013/01/06
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