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凛 騎 応 変!

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□ ネトラレ実現日記~妻を他人に寝取らせるまで~ ‐第2章 画面の中の妻‐ □

~他人棒、口淫の夜②~

カメラのスイッチが入った時、既に妻は野本さんの足の間に座り、野本さんのモノを握っていた。

「ありがとうね…奥さん…」

「孝介が、そうしろって言うからするんですよ…」

「うん…それでも、ありがとうね…気持ち良いよ…」
野本さんは妻に自らのモノをシゴかれながらお礼を言っている。

「でも、何でこんなの見たがるんでしょうね…孝介…」
「あ~…俺…それネットで調べたんだよね…。孝介みたいな奴の事をネトラレって言うんだってさ…」
「ネトラレ…?」
「そう…寝取られ…自分の奥さんとか、彼女を他人に寝取られる事で興奮するんだって…」
「えぇぇぇ…そんな人、他にもいるって事ですか?」
「ネットで見ただけだから、実際は解んないけど、結構普通に居る見たいだよ…」
「その人達の奥さん…みんな他人にエッチな事してるんですか…?…」
「いや…みんなかどうか解んないけど、そう言う人も実際にいるみたいだね…」

「何でそんな事するんでしょうね…」
会話は一回りして、最初に戻る。
「さぁ…俺はそういう気持ち解らないから…何とも言えないけどね…」

「奥さんの事、大切じゃないんですかね…?…」

「いや…そうじゃないみたいだよ…むしろ逆って感じで書いてあったよ…ネットには」
「逆…?」
画面の中の妻は、ゆっくりと野本さんのモノを右手でシゴきながら、意外そうに聞き返した。

「うん。逆みたい。奥さんとか彼女の事を本当に大切に思ってるから興奮するんだ…みたいな事、書いてあったよ…」

「でも普通、大切なら他人にこんな事させないんじゃないかなぁ…」
最初は野本さんがネット上で聞いた話をしていたハズなのに、妻の中では、いつのまにか僕と妻との関係にすり替わっているようだ。

「いや、大切だから興奮する…ってのは解るような気がするよ…どうでも良いと思ってたら、他人に何かする所見ても興奮しないでしょ?…」
「それは…まぁ…そうかもしれないけど…」
「奥さんだって、孝介が浮気するの嫌でしょ?」
「イヤ!」
「それは、孝介の事が好きだからだよねぇ」
「…そうですね…」

「つまりそう言う事なんじゃないのかな…孝介の事嫌いだったら、浮気しようがなんだろうが、どうでも良いでしょ!?」

「解ったような…解らないような…」
「まぁ、俺達には孝介の気持ちを完全に理解するのは難しいかもしれないけどね…俺も、こんな事言ってるけど、自分が気持ち良いから孝介の言いなりになってるだけだしね」
野本さんはそう正直に言うと笑った。

「野本さんは嫌じゃないんですか…こんなカメラとか…」
妻は逆に野本さんに尋ねた。

「う~ん。カメラは本当はちょっと抵抗あるかな…でも、録画しないと奥さんにシテもらえないから…」
そう返答して、また笑う野本さん。
「そうですか…」
気のない返答の妻。

「イケそうですか…?…」
気のない返答に続けて妻は野本さんに尋ねた。

「うん…気持ち良いけど…まだ…もうちょっと…」
と野本さんは言う。

「出そうになったら言って下さいね…」
どうやら妻は前回のような大量の精液が勢いよく発射される事を警戒しているようだ。
確かに今日もあれだけの勢いで、あれだけの量が発射されるとしたら、警戒していなければ顔面に直撃する可能性もありそうだ。

画面からは、野本さんのモノを上下に一生懸命にシゴき続ける妻の姿と衣擦れの音だけが延々と聞こえている。

「イケます…?…」
再び野本さんに尋ねる妻。

「うん…お酒飲んでるからかな…今日はちょっと…まだみたい」
それに対して、まだイケそうにないと返答する野本さん。

「そうですか…」
早く終わらせたいと言うのがミエミエの妻…その態度は野本さんに失礼では…。

「あの…奥さん…?…」
「…はい…?」
「お願い…あるんだけど…」

ついに来た!

僕はそう思った。僕は数日前にも、それからさっき自宅を出る時にも、しつこい程に野本さんに「今日はフェラまで見たい」と言ってあった。
ついに、フェラしてくれとお願いするに違いない…そう思ったのだ。

「なんですか…?…」

「あの…胸、触っても良いかな…」
そうそう、胸を…って…え?…なんで?…胸?

「えぇ…ダメですよ~…恥ずかしいじゃないですか~…」

「お願いっ!…服の上からでも良いから…ね?…お願いっ…」
必死にお願いする野本さん。
いや、胸も良いけど…僕との約束覚えてますよね?
「口でしてくれないかな」…が先でしょ!?

「ダメですぅ~…」
語尾を伸ばしてフザケ気味ではあるが、キッパリと断る妻。

「ね~…お願い…俺…前に奥さんのムネ触った時から、ずっと思ってたんだよ…」
それでも執拗に「お願い」し続ける野本さん。

だが、なかなか妻はそれを許可しない。
画面には妻が野本さんのモノを握って上下する映像が続いている。
正直言って、この映像はもう良い。
早くフェラチオをする姿を見たいと思うが、野本さんの中ではムネが優先らしい…ならば、さっさとムネを揉んで、それからフェラチオの交渉に入ってもらいたい。

しかし、交渉は難航した。
なかなか妻が首を縦に振らないのだ。

(もうムネは今度で良いから、フェラチオの交渉に移って欲しいな~)

僕が映像を見ながら、そう思い始めた頃、ようやく話に進展があった。

「…本当にお願いっ…ちょっとだけだから…すぐ止めるから…」

「もう…本当にちょっとですよ…一瞬ですからね…」
野本さんの執拗な「お願い」に負けて、渋々触る事を許可する妻。

「うん…うん…」
そう言うや否や、画面が乱れる。
野本さんがカメラを持ったまま起き上がったようだ。

だが、野本さん、自分が左手で妻のムネを揉む所も、きちんと右手に持ったカメラで収めてくれている。

何と言うか…利き手じゃないぶん、触り方がたどたどしくて…エロい…。

「…あ~…柔らかい…」
そう言いながら、イヤらしい手つきで妻のムネを揉む野本さん。

この時、妻はノーブラでは無かったが、授乳用のブラジャーを着けていた。
とっくにウチの子は離乳しているのだが「楽だから」と言う理由だけで、就寝時にはコレを着ける事が多いのだ。

子供をお持ちの方はご存知かもしれないが、授乳用のブラジャーはどちらかというとスポーツブラに近く、布製の物が多い。
そして子供がおっぱいを欲しがると、ムネの部分が開くようになっていて、いちいちブラジャーを外さなくとも授乳できるようになっている。
さらに、布製なので、普通のブラジャーのようなムネの形状をキレイに保つ…と言った機能がなく、ブラジャー自体に硬さがない。

野本さんが「柔らかい…」と思ったのは、そんな理由があっての事だろう。

野本さんにされるがままにムネを揉ませる妻の姿も興奮したが、それよりも、時折画面に映る妻の右腕が、この間も休まずに動いている事に興奮する。
画面には映ってはいないが、おそらくこの間も休まず野本さんのモノをシゴき続けているのだろう…。

「…はい…おしまいっ…」
そう言って左手で野本さんの手を払う妻。
大人しく手を妻に払われる野本さん。

再び画面は先程までの変化のない手コキのシーンに戻る。
そして…
「イケそうですか…?…」
と言う妻の質問…。

「もう…ちょっと…」
それに対して、こう答える野本さん。

「孝介…車で待ってますよ…」
暗に、僕が待っているから早く済ませろと言う妻。

だが、この時僕は外の車の中には居なかった。
前回、予想よりも大幅に待たされた教訓を生かして、徒歩で15分程度の距離にある漫画喫茶へ行っていたのだ。
その事は、外出してすぐに妻の携帯へメールしておいたハズだが、この時点ではメールを見ていなかったようだ。

「そうだね…待ってるね…」
「そうですよ…この間も車の中でゲームしてたって言ってましたよ…」
「うん…それは俺も聞いた…」

そのまま会話は途切れて、画面からは再び野本さんのモノを握って右手を上下する妻の姿と、シュシュシュシュと言う衣擦れの音…。

「…もう一回…ムネ触っても良い…?…」
少しの無言の後で、野本さんは再びそう言った。

どうやら野本さんは、おっぱいフェチのようだ。
妻は特別巨乳と言う訳でもないが、無理やり頑張れば、何とかパイズリ出来る程度のサイズはある…物凄い揉みごたえ…という訳ではなくとも、触っていたいと言う気持ちも解らないではない。
しかし、しつこいようだが、フェラチオはどうした!?
そっちが先だろうが…。

「1回って…約束したじゃないですか…」
そう言って渋る妻。

「そうだけど…もう1回だけ…」
「1回は1回ですよ~…ダメです…」
「奥さんのムネ揉みながらシテもらったら、すぐ出ちゃうからさ…ね?…」

すぐ出ちゃう…という発言で、一瞬迷ったような様子も見せたが、それでも拒否する妻。

「じゃあさ…少しだけ舐めてくれないかな…?…」
ここで、ついに僕が待ちわびた交渉を開始する野本さん。

「えぇぇぇぇ!!出来ませんよ~…そんな事…手だけって約束したじゃないですか…」
ビックリして視線を野本さんの方へ向ける妻。野本さんを見ると言う事はカメラの方を見る…という事なので、その驚きの表情が良くカメラに捉えられている。

「ちょっとだけ…ちょっと舐めるだけでも良いから…」
「出来ません。孝介だってそこまでスルと思ってないですよ~きっと…」

「でも…」
野本さんは、「でも…」まで言ってから言葉に詰まってしまったようだった。
しかし、少しの間考えて、意を決したように続きを言葉にした。

「でも…孝介は、奥さんさえ良ければ舐めてもらっても良い…って…言ったよ?…」
野本さんは遠慮がちに、そして言葉を選びながらそう言った。
正確には「舐めてもらっても良い」ではなく「舐めてもらってくれ」と僕は言ったのだが、そのまま伝えるのはマズいと判断したのだろう。

「え…?」
妻は短く反応した。

「奥さんの嫌がる事を無理やりって訳にはいかないけど…奥さんさえ良ければ…最後までシテも良い…とも…言ってた…」
野本さんは、さらに重ねて言った。

「最後までって…エッチするって事ですか…?…」
「うん…そう言うこと…」

「そんな…ムリですよ…そんなの…」
あまりの驚きに、キッパリとした口調や大きな声で拒否する事も出来ず、つぶやくような拒否しか出来ないらしい妻…野本さんのモノをシゴく手も止まってしまった。

暗視撮影の不明瞭な映像でも解るほど、うろたえている様子の妻。
性癖として、野本さんへ猥褻な行為をして欲しい…という所までは理解しようと努力してくれていたのかもしれないが、僕がそこまでの事を考えているとは想像もしていなかったようだ。

「うん…俺はそこまで出来たら嬉しいけど…ムリだよね…やっぱり…」
野本さんは正直にそう言った。
前回、彼が撮ってくれた映像をみた時にも思ったのだが、彼のこの正直な所は妻へプラスに働く事が多いようだ。
僕のように、アレコレと作戦やシミュレーションを繰り返すよりも、野本さんが正直に直球で挑む方が良いのだろうか…。

「ムリです…出来ません…おかしいですよ…絶対…そんなの…」
まだ驚きを引きずったままで、妻はそう言葉を絞り出した。
もう右手は野本さんのモノから離れてしまっている。これまで受けていた刺激が突如として無くなってしまった事で、彼のモノは急速に硬度を失い、やや重力に負けた様子で画面に映っている。

「ホントにそう言ってたんですか…孝介…」
余程信じられないのか、念を押す妻。

「うん…あ、でも奥さんが嫌がる事は絶対すんなって言ってたから…どうしてもイヤなら、俺も我慢する…」
実は、僕はこんな事は一言も言っていない。多少強引にでもフェラまで持って行って欲しいとすら思っているくらいだ。
おそらく、これは僕達夫婦の仲を心配してくれた、野本さんのフォローだったのだろう。

「そうですか…」
「うん…驚いた…?…」
妻のあまりの驚きように、野本さんはカメラを下に置いて会話を始めてしまった。
画面には、わずかに白っぽいシーツが映っているだけで、後は何も映っていない。
だが、多少くぐもって聞き取り難いが、かろうじて2人の声は入っている。

「さすがに…そこまでの事望んでると思わなかったから…」
普段の妻は割と楽観的な性格で、難しい話に対しても「何とかなるよ」で済ませるような、おっとりとした女性だ。こんな妻と二人三脚だったからこそ、僕のような神経質でネガティブ思考な男でも幸せな家庭を築くことが今まで出来ていたんだろうと思う。

だが、今回の事はさすがに「何とかなるよ」で済ませる訳にはいかなかったようだ。

「どこまで望んでると思ってた…?…」
野本さんは逆に妻に対して質問した。上手い会話の進め方だ。

「このまま、ズルズルとこう言う事が続くと、どんどんエスカレートすると思ってた…だから、今日で最後って…」
天然ボケのクセに鋭い指摘だ…。全くその通りだ。

「そっか…いきなり、エッチまでって話になったからビックリしちゃったんだね…奥さん」
野本さんは優しく…というか、僕の目から見ると気色悪いような猫撫で声で、妻にそう言った。

「だけど…今日が最後になっちゃうんなら、俺も最後までシタくなっちゃうな…」
尚も猫撫で声で続ける野本さん。

「ダメ・・っ…出来ません…!」
慌てて、それを拒否する妻。

「そっか~…残念だな…じゃあ、せめて口でしてくれる…?…それで我慢するから…」
いつの間にか、さっきまで「高嶺の花」だったはずのフェラチオと言う行為が、SEXを我慢する為の「譲歩案」に成り下がっている。
野本さんの話術なのか、偶然なのか知らないが、この話の流れは素晴らしい。

「それも…ちょっと…」
それでも拒否する妻。だが、相手が譲歩してきていると言う意識からか、先ほど野本さんにフェラチオを要求された時とは、拒否の強さに雲泥の差がある。

「ちょっと、舐めるだけで良いから…疲れたら止めていいから…ね?…」
それでも猫撫で声で続ける野本さん。

それから、ややしばらくの間が空く…。

「少しだけですよ…ホントにちょっとだけ…」
そう妻が言う。

(やった!妻が野本さんのモノを舐める事を承諾した!)

内心、僕はそう叫んだが、それは心の中だけで、無言のままで画面を注視し続けていた。

ガサゴソと言う音がして、画面が乱れた後で、再び先程までと同じアングルから妻の姿と野本さんのモノが映る。

「お願い…」
短く要求する野本さん。

野本さんのモノをゆっくりと握る妻。
そして右手の上下もゆっくりと開始する。

だが…なかなか舐めない…一旦は承知したものの、躊躇いがあるらしい。
当然だろう。何の躊躇いもなくパクッといかれてしまっては、こちらが萎える。

一度は硬度を失った野本さんのモノだが、再び妻の手により硬度を取り戻した。
それでも妻は、野本さんのモノを舐める様子がない…ただ、時々、野本さんのモノをジ~ッと凝視しているのが画面を通してでも解る…心の中で葛藤しているのだろうか。

「舐めて…お願い…」
待ちきれなくなったのか、画面から野本さんの声がそう言った。

「ふぅ~っ…」
と、妻が息を吐いたように見えた。

それから、
「やっぱり…これも録画するんですよね…」
と野本さんに確認する妻。

「うん…これは…孝介と約束したから…見せないと…」
野本さんは「見せないと…」で言葉を切ってしまったので、僕が補足しよう。
「見せないと意味がない」のだ。

これはそもそも、妻が他の男に奉仕する姿を僕が見たい為に始めた事だ。本当はその場で直接見ていたいが、それをどうしてもダメだと言うから画面越しで我慢している。

その上、録画まで止めてしまったら「意味がない」…そんな事くらいちょっと考えれば解りそうだが、どうやら妻は余ほど動揺していたのか、なぜ野本さんとこんな行為に及んでいるのか…と言う本分すらウヤムヤになっているらしい…。

「そうですよね…」
野本さんに言われて、本分を思い出したのか、素直にそう返答する妻。

「じゃあ…ちょっとだけですよ…」
「うん…お願いね…」

画面には、右手に野本さんのモノを握ったまま、それに顔を近づけていく妻の姿…。

(いよいよ…だ…妻が…今現在の妻が俺以外のモノを口に…)

舐めた…。

野本さんのモノを握って、その先の方を可愛らしくペロペロとな舐める妻…。

「…あ~…」
と声を出す野本さん。

いつも僕のモノをフェラチオする時には、いきなり舌を大きく突き出してベロベロと舐め廻す事が多いが、さすがに恥じらいがあるのだろう。
初めて相手にする男…自分の口元を狙うカメラ…それは仕方がない事だ。

僕への奉仕とは似ても似つかない、恥じらいのある可愛らしい舐め方ではあったが、画面を凝視する僕のモノは、痛みを感じるほどにビンビンになっていた。

やがて妻は、野本さんのモノを舐めながら右手も動かし始めた。

「…気持ち良い…よ…奥さん…」
以前にも言ったが、妻のフェラは絶品だと僕は思っている。
だが、今日の妻は恥ずかしさの為か、まだまだ「本気のフェラチオ」には程遠い…。

それでも野本さんにとっては、1年ぶりの女性の舌の感触…

カメラ越しに聞こえる野本さんの息遣いは、どんどん激しくなっていった…。



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Date:2013/01/06
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