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凛 騎 応 変!

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□ 伝染する欲望~ブログのみで公開中(完結) □

第28話 …覗かれたい女~後編~…

「あっ…あぁぁぁっ…!!」
真一が加奈子の中に侵入すると同時に、家中に響くくらい大きな喘ぎ声を出す彼女。

もはや、弟の洋二に喘ぎ声を聞かれている事までは許容したのか…それとも快感のあまり、どうでも良くなっているのか…。
だが、声だけでなく、実際は2人が繋がっている、今、この時を弟の洋二は窓から食い入るように覗いているのだ。

真一は自分も興奮するあまり、洋二への見せ方についてまで考えが及ばなかった。

洋二の場所からは真一の背中と尻しか見えない…今はそんな状況だったのだ。

「あっ…はっ…んっ!」
再び加奈子の口から喘ぎ声が漏れた。
今更、自分の口を両手で塞ぎ声を抑えようとする彼女。

真一は加奈子のその姿を見て、洋二が見ている事を思い出した。

思い出してから、彼は両脚を立てて、加奈子の足をグイッと持ち上げる。
窮屈そうに身体を折り曲げられる彼女。

弟に尻の穴まで見られるのは少し恥ずかしいが、興奮が勝っていた。

真一はそうしておいてから、上から下へ突くように加奈子に向かって腰を振り続けた。

洋二の位置からは、兄のモノが女子大生の蜜壺へ出入りしている様が良く見えるようになった。

「あっ・・あっ・・あっ・・あっ!」
図らずも、より深くまで彼のモノが入る態勢になった加奈子は、もはや喘ぎ声を抑える事すらせずに快感に身を委ね始める…。

「すごい…グチョグチョだよ…加奈子…」
真一が容赦なく彼女へ言った。

「う…うん…あっ…あぁ…き、気持ちいい…の…っ」
加奈子は喘ぎ声混じりにそう返答する。

「どこが気持ちいいの?…もう一度言ってごらん…」
「お…オマ○コ…オマ○コが…気持ちいい…っ!…」

加奈子は躊躇わずに淫語を口にした。
先ほどまで恥ずかしがって、なかなか口に出来なかったのが嘘のようだ。

加奈子の口にした淫語は、洋二が自室にいて聞き耳を立てている程度では聞こえない音量だった…だが、彼は真一の部屋の窓に張り付くようにして、この行為を覗き見ている。
もしかしたら、加奈子の卑猥なセリフも聞こえたかもしれない。

(どうだ…洋二…茜ちゃんは絶対に言わないセリフだろう…?…)

真一は弟に自分たちの行為を見せつける事を楽しみ始めていた。
確かに洋二と同い歳…高校生の茜には、おいそれと簡単に口にできるセリフではないだろう。

そう思うと、真一は洋二に、加奈子のもっと淫乱な姿を見せつけたいと言う欲求に駆られた。

真一は加奈子の中から一旦自分のモノを抜くと、手早く彼女の身体を裏返して四つん這いにした。

そしてそのまま、後ろから彼女の中へ深々と自分のモノを突き刺す…。

「…っ…んっ…あぁぁぁ…っ…」
自然と口を突いて出る喘ぎ声。

真一は、その姿が洋二からも見えるように、少し身体を位置をズラした後でパンパンッと彼女の尻へ向けて腰をぶつけ始めた。

洋二の場所からは、兄が彼女をバックから突く姿が真横から見えている。
兄が腰を彼女の尻にぶつける度に、彼女の胸がユサユサと身体の下で揺れている。
洋二の彼女、茜も、クラスの中では胸は大きい方だと思うが、それよりも一回り大きな加奈子の乳房…それに、なんというか最近まで処女だった茜の乳房にはない、成熟した柔らかさが見て取れる…。

それにあの表情と喘ぎ声…兄のモノによって、堪え難い快感が彼女を襲っているのが一目で解る。
茜も洋二とのSEXで快感を得るようにはなっていたが、あんなに前後不覚になる程乱れる姿を見た事はない。

(一定の経験を積むと、女って皆ああなるのか…茜も早くあんな風になるといいな…)

洋二はそう思いながら兄とその彼女の行為を覗き続ける…。

「あん、あんっ…あっん…っっ!!」

真一の腰使いが速くなるにつれて、加奈子の喘ぎ声も激しくなっていく。

「も…ダメ…イ…キそう…っ…」
「いいよ…いっても…っ…!」
「あ…あ…あっ…イクっ…イクっ…イックぅ…っ!!」

加奈子は大きくそう言いながら、身体をピンっと反らせて固まった。
その後で、上半身はトサッとベッドに落とす…落とした後でも何度がピクピクっと痙攣しているのが洋二の位置からも見て取れる。

だが、真一は腰の動きを緩めなかった。
四つん這いの姿勢で果て、脱力したままの加奈子の身体を力ずくで裏返し仰向けにする。

されるがまま…まるで人形のようにダランと裏返される加奈子。

「あっ…ひっ…んっ…」

その加奈子へ向けて、真一は再び自分のモノを突き入れた。

ヌチョッ…ヌチョッ…ヌチョッ…

彼のモノが出し入れされる度に部屋に響く猥褻な音…。

今度の身体の向きは、加奈子の頭を洋二の方へ向け、挿入している真一が正面に洋二の姿を見る位置だ。

洋二は、兄が彼女の両脚を持って、腰を前後に振る様を固唾を飲んで凝視し続ける。
兄が一突きすると、ユサリッと大きく揺れ、その反動でユサユサッと揺り返す乳房が洋二の視線を釘付けにする。

加奈子は身体をブリッジさせんばかりに反り返って、腰を浮かせて快感を貪っている。
それ以上ブリッジされては、逆さまになって洋二と目が合ってしまいそうだ…。

と、洋二の視線を釘づけにしていた乳房が兄の手で覆われた。
真一が加奈子を突きながら、揺れるその胸を揉み始めたのだ。
大きくイヤらしい手つきで円を描くように揉みあげたかと思うと、真っ白い双丘の上にチョンと硬くなっている加奈子のピンク色の乳首を親指と人差し指でつまんでコリコリと刺激する兄…。

「…あっ、あっ、あっ、あっ…!」

加奈子の顔の部分が窓側に幾分か近くなった事で、よりハッキリと洋二の耳に彼女の喘ぎ声が聞こえてくる。

(すげぇ…)

目の前で繰り広げられる兄と彼女の行為に、ただただ興奮するだけの洋二。

真一が加奈子に覆いかぶさった。
そしてそのまま彼女と唇を重ねる…。

濃厚に唇を重ね合う2人。
洋二も茜と同じような大人のキスをした事はある…だが、それとは本質的に違う…快感を貪り合い吸い尽くすようなキス…。

時折、兄の唇が加奈子から離れるが、彼女は舌を突き出して、兄の唇を追いかけてくる。
そのまま、口の外で舌と舌が絡み合う様が洋二の目に映る…。

そのキスの後で、真一は彼女の背中に手を廻して、加奈子の身体を起こした。
そのまま自分は後ろに倒れこみ、シーソーのように彼女の身体が真一の上になる。

洋二からは、加奈子の魅力的な乳房が見えなくなってしまった。
だが、その代りに彼女が兄を跨いだまま上に乗り、淫猥にクネクネと腰を前後させる様と、白くてキレイな尻が見えるようになった。

両手を真一の胸に置き、そこを支点にして腰を前後に激しく振り続ける加奈子。
その合間合間に、自分の一番気持ち良い場所を探るようなクネクネとした腰つきを見せる。

洋二はアダルトビデオで、加奈子のような腰の動きを見せる女優を何度も見たことがある…だが、彼女の茜とは騎乗位をした事はないし、実際にこんなに間近で…しかも知っている女性が快感を求めて腰を振る姿を見るのは、それとは違う興奮だ。

「っあ…あっ…あっ…はぁ…」

激しく腰を振るので、少し息が上がってきたのか、はぁはぁとした息遣いが喘ぎ声に混ざり、卑猥さを増す。

真一は突然身体を起こした。
それから、加奈子に騎乗位の状態のままで向こうを向くように伝え、すぐに再び仰向けに寝転がった。

真一にそう囁かれた加奈子は、彼のモノを自分の中に入れたままで身体の向きをゆっくりと変え始めた。

跨いでいた脚を閉じ、右を向いて…それから真一に背を向けるように後ろを向く…。
そしてそれが終わると加奈子は再び彼の上で腰を振り始めた。

「あっ…あっ…あっ…」

真一からは、加奈子の白くて形の良い尻が見える。
彼女が向こうを向いたお蔭で、加奈子が腰を振るたびに、チラチラと彼女の中に出入りする自分のモノが見えるようになった。

弟の洋二の位置からは逆に、兄に背を向けるように跨ぎ、その上で激しく腰を振る加奈子の姿と、それに合わせて揺れ動く彼女の乳房…それにタオルで目隠しをされたままでも解る、口が半分開いたままの恍惚の表情が正面に良く見える。

男の上で狂ったように腰を振り、恍惚の表情を見せるその姿は、自分の知る兄の彼女ではない。
すっかり快感の虜になった雌…そんな言葉がピッタリだと洋二は思った。

と、その時…真一が目隠し代わりに使っていたタオルを加奈子から突然外した。
暗闇の世界から光のある世界へ呼び戻されて、眩しそうな目で辺りを見る加奈子。
洋二は、突然のことに急いで覗くのをやめて身体を隠した。
だが…

(見たい…兄の彼女が乱れる様子を…最後まで…)

その欲求に洋二は逆らう事が出来なかった。
カーテンの隙間から慎重に顔を出して再び覗き始める洋二…。

真一は、加奈子の目隠しをわざと外した。
それは弟に、ここから先を見せたくない…等という意地悪な気持ちからではなく、加奈子がどっぷりと快楽の世界に浸かったのを確信した彼は、弟が覗いている事に加奈子が気が付けば良いと思ったのだ。

(以外と気が付かないものだな…)

目隠しを外されてから数分経ったが、加奈子は相変わらず卑猥な腰つきをして自らの中で真一のモノがグリグリと動くように仕向けている。
真一から見ても、恥ずかしい程淫乱なこの腰つきは、弟が覗いている事を知っていれば到底できるはずもない。

「あっん…あっん…あっん!!」

最早何の遠慮もない加奈子の喘ぎ声…。

「あっ…あっ…あっ…えっ!?」

その加奈子の喘ぎ声が、驚きの叫びに変わった。
それと同時に、今までの卑猥な腰つきもストップして、ただ単に真一の上に乗って繋がっているだけになる…。

「し、真一…」

加奈子は何と言ったら良いものか迷った。

全裸で彼の上に跨り、一心不乱に腰を振り続けていた加奈子は、この瞬間、彼の弟と窓越しに目が合っていた。

心の中では悲鳴を上げていた。
だが、実際は驚きのあまり、何も言えない。

加奈子も、ここまで乱れれば、喘ぎ声は弟の耳に入っているのは覚悟の上だった。

だが…まさか…この恥ずかしい姿を見られているなんて…。

「し、真一…洋二君が…覗いてる…」

それでも、加奈子は振り絞るようにして彼に弟が覗いているぞと告げた。

「ああ…知ってたさ…最初から覗いてたぜ…」
事もなげにそう言う真一。

(最初から!?…最初からと言う事は…)

加奈子は、真一の上に跨ったままで、どんどん顔が赤面してくるのを感じた。
これは快感の為ではない。
ただ単純に…羞恥…。

最初からと言う事は、自分が真一の指の動きに身を捩り、その後で彼のモノをイヤらしく口に含み、四つん這いになって獣のように犯される様や、つい今しがたの彼の上で気でも狂ったように腰を振っていた姿も…そのすべてを見られていた…。

加奈子は、これらの行為のすべてを洋二に覗かれていた事を知った。
最早、その事実の前では今自分が全裸で男根の上に跨っている事など、取るに足らないとすら思う…。

「ど、どうして…」

加奈子は、知っていてどうして教えなかったのかと真一に言いかけてやめた。
真一は加奈子の性癖を良く知った上で付き合っている。
「加奈子は好きなんだろ?こういうの」そう言われるに決まっているから…。

「あっ…!」

真一は、下から突き上げるような動きを始めた。
思いがけない感触に大きく一つ喘ぎ声を発する加奈子。

「ちょっ…やめて…洋二君が見てる…っ…」
加奈子は再び忍び寄る快感の下でそう言った。

実際、加奈子と目が合った後も、洋二はそんな事はお構いなしに食い入るように加奈子の身体を見続けていた。
その視線を身体中に感じる…。

「やっ…や…めて…んっ…はっ…」

止めて欲しいと言いながらも感じてしまう快感。

「いいじゃないか…見せてやれば…まさか中にまで入ってこないさ…」
真一はそう言いながら下から加奈子を突いた。

「あっ…ん…やっ…は…恥ず…かしい…よっ…」
「今更恥ずかしがるなよ…さっきみたいに腰を振って見せてやれよ…」
「そんなこと…出来…な…いっ…あぁっ…」

そんな恥ずかしい事は出来ない…出来ないはずなのだが、加奈子の腰は快感を求めて勝手にクネクネと動き出した。

(やだ…恥ずかしい…こんなのって…)

頭では、彼の上で快感を求めて腰を振る仕草を拒絶する加奈子。
だが、理性的な思考のもっと奥にある感情に彼女の身体は支配されていた。

彼女の身体を支配する感情…それは「見られたい」…見られながら犯されたい…。

「あっ…ん…あ…い…いい…っ…」

加奈子が洋二に見られている事を自覚しながら、再び腰を振り出すまでに、そんなに時間は必要なかった。

さすがに見られている事を意識するのか、さっきまでのような快感を貪るような動きとまでは行かなかったが、それがかえって「止めたくてもやめられない」と言う加奈子の葛藤を映し出しているようで真一は興奮した。

洋二にしてもそれは同じだった。

間違いなく自分と加奈子は目が合った。

それなのに、少し戸惑っただけで再び快楽を求めて腰を振り始めた彼女に、女性の奥底に潜む快楽への貪欲さを感じて興奮した。

(本当に気持ち良いと、女の人ってここまで淫乱になれるのか…)

それが洋二の感想だった。
女の人…といってもそれは個人差があるだろう。
SEXの好き嫌いや相手にもよるだろうし、一概には言えない。
だが、とにかく洋二は女の人は本当は淫乱なんだと言う思いに憑りつかれたのだ。

「ほら…洋二が見てるぜ…見ろよ、あの血走った眼…加奈子のエロい姿見て興奮してんだぜ…」

真一がわざと洋二の存在を意識させるように加奈子へ言う。
キュゥっ…
そんなセリフを聞かされるたびに羞恥心とは裏腹に彼のモノを締め付けて反応する自分のイヤらしさが恨めしい…。

だが、そんな加奈子の姿に並々ならぬ興奮を感じているのは洋二だけではなかった。

「…う…ぅ…加奈子…すげぇよ…」

羞恥心と葛藤しながらも、どんどん激しくなる加奈子の腰使いに快感を堪える事が難しくなってきた真一は言った。

「だ…出すぞ…」
「今日は…あっ…中は…あぁ…ダメ…っ…なの…っ…」
激しい動きに息を乱しながらも、妊娠の可能性を告げる加奈子。

「じゃあ…だ、出すから…飲んでくれ…」
真一は言った。

こんな…騎乗位から口内発射を試した事はなかった。
だが、経験の未熟な洋二へトコトン行為を見せつけたい真一は、あえてその淫猥な行為を実行するように加奈子へ命じた。

「い、イクぞ…ぬ、抜いたらすぐに咥えるんだよ…」
「うんっ…うんっ…うんっ!…」

理解したのかしないのか、うんうんと喘ぎながら快感の表情を見せる加奈子。
もう少しで加奈子自身も果てそうだと言うのは真一にも解っていたが、彼はそれもゆっくりと待てる程の余裕を残していなかった。

「…っっ!!」
ズチュっ…

と言う音とともに加奈子の蜜壺から抜ける真一のモノ。
彼女はそれと同時に、自分の尻を真一の顔のほうへズラして顔を彼のモノに素早く近づけた。

「…おぶっ…は…むっ…むぅぅ…っ!」

彼女がそれを咥えるより一瞬早く、真一のモノから白濁液が発射された。

若干タイミングが遅かったために、彼が最初に放った精を顔に受ける加奈子。
鼻から顎にかけて白くドロドロとしたもので汚れている。

それでも何度かに分けて放たれた真一の精液の2回目以降の射出すべてを口内で受けることは出来た。

口内だけでなく顔中から匂ってくる濃い男の香り…その香りは加奈子を一瞬で薄ぼんやりとした不思議な世界へと誘った。

「…んっ…んっ…」

口内に溜まった多量の精液を当たり前のように飲み込む加奈子。
その姿を真っ赤な眼で覗き続ける洋二。

「もっと…全部口でキレイにして…」
真一は言った。

彼の最初の射出を口内に収めきれなかった事で、真一のモノの周囲は多少の精液で汚れていた。

すぐに言われた意味を理解して、彼のモノの周囲を汚した白濁液を舌ですくい取り、それをいちいち飲み込む加奈子。

やがて彼のモノの周囲は最初から何もなかったようにキレイになった。
だが、その間にやや硬度を失いかけた彼のモノの先から少しだけ白濁液の残りが溢れてる。

「そのまま…洋二の方を見ながら、全部吸い出して…」
尚も真一は恥ずかしい命令をする。
しかし、興奮の世界に居る加奈子は、羞恥心を感じているのかいないのか、トロンとした目で洋二を見つめた。

それから、彼のモノを咥え頬をすぼめて
「…ちゅうぅぅ…っ…」
と吸い上げる加奈子。

兄の彼女が、精液で汚された顔をこちらに向けて、トロンとした目で男根を咥えて頬をすぼめる姿に、今日一番の興奮を感じる洋二…。
行為が終わったとは言え、加奈子の裸体が衣服に覆われるその瞬間まで見続けたかったが、彼も最早限界を超えていた。

洋二はベランダ伝いに自分の部屋へ戻ると携帯電話を手に取った。

「も、もしもし…茜…?…今から遊びに来れないかな…え?…両親?…いないよ…親父もおふくろも…兄貴がいるけど…いいだろ?…」

加奈子と同じ行為をいきなり茜に求めるのは無理だと言うこと位、洋二にも良く解っていた。
それでも良い…この興奮は自分の手なんかで鎮めることは出来ない…いや、したくない…。

それから1時間ほど後で、洋二は溜まりにたまった自らの欲望を茜の口内にすべて出し尽くした…それは彼らにとって初めての口内射精だった…。

欲望の|螺旋《らせん》は再び洋二と茜に戻る…彼らの行為は次に誰を螺旋の渦に巻き込むのだろうか…。


伝染する欲望 ~After story~ ― 完 ―




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Date:2012/02/04
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