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凛 騎 応 変!

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□ 伝染する欲望~ブログのみで公開中(完結) □

第27話 …覗かれたい女~前編~…

「あ…はぅ…」
加奈子は迫りくる快感を拒否するように、自らの口に手を当てて喘ぎ声を我慢した。

「ほら…静かにしないと…洋二に聞こえちゃうぜ…」
真一は、加奈子の蜜壺へ中指を入れ、その中をグチョグチョと捏ね回しながらそう言った。

加奈子には声を我慢しなければならない理由があった…。

ここは、彼の部屋だ。
しかも、すぐそばの部屋には彼の弟の洋二君が居る…。
聞けば、弟の洋二君はまだ高校生だと言う。

兄の部屋から、彼女である女子大生の喘ぎ声など聞こえてきた日には、間違いなく聞き耳を立てるに違いない…。


あれから…つまり非常階段で真一とSEXに及んでから、加奈子は正直に自分の性癖を彼に話した。

人に見られるかもしれないスリル…それが自分を興奮させるのだ…と。

真一に軽蔑されるかもしれない…そう思わないでもなかったが、彼は加奈子を軽蔑する事はなかった。
だが、それから真一は大学の構内やカラオケボックス、果ては夜の公園…そうした他人に見られるかもしれないような場所でばかり加奈子を抱くようになった。

嫌ではなかった。

むしろ加奈子は、そうした場所でSEXをする方が、ラブホテルや誰も居ない部屋で事に及ぶより何倍もの興奮を得ていたのだ。

そうしているうちに、夜の公園でのSEXで異変が起きた。
本当に他人に覗かれてしまったのだ。

加奈子がそれに気が付いたのは、芝の上で真一に正常位で良いだけ抱かれた後で、体位を変えて四つ這いになった時だった。

四つ這いになった加奈子のやや斜め前…少し距離はあるが、その茂みに2人の人影が見えて、加奈子は小さく悲鳴をあげた…。

「やっ…み、見られてるよ…」

どうやらその2つの人影は、片方が男性で、もう一方が女性のようだった。

「かなり前から覗いてるぜ…あの2人…」
真一は驚く加奈子に向かって、平然とそう言った。

「そんな…知ってたの…?…」
「ああ…加奈子がフェラチオしてた辺りから、ずっと見てたぜ…」

暗くて真一には解らないだろうが、加奈子は一気に自分が赤面するのを感じていた。
自分が興奮のあまり我を忘れるように、仁王立ちする真一の股間に顔を伏せて、狂ったように頭を前後させていた姿を他人に見られたのだ…そう思うと羞恥心が湧き上がる…。

「いいじゃないか…あの2人だって、これから同じことするに決まってるよ…」
「でも…あっ…あぁ…」

加奈子は何か言いかけたが、真一の腰の動きが益々激しくなって言い切る事が出来なかった。

四つ這いで後ろから彼に突かれながら、時々顔をあげて、あの2人の方を見てみる。

2つの人影は身を寄せ合うようにして加奈子と真一の行為を覗いている…。
少し距離はあると言っても、静かな公園の中だ…注意深く耳を澄ませば、加奈子の喘ぎ声も聞こえているかもしれない。

そう思うと加奈子は自らの左手で口を覆った。
四つ這いの態勢を右腕一本で支える事が出来ずに、芝の上に上半身がペタリとついてしまう。

しかし、真一は加奈子の上半身が崩れてしまっても、後ろかたズンズンと力強く突く事を止めなかった。

「あっ…あっ…あぁ…っ!」

見られるかも…ではなく、実際に自分が獣のように後ろから犯されている姿を他人に見られている…。

そう思うと、これまで経験した事のない興奮と快感が加奈子を襲った。

「あっあっあっ…あぁ…っ…イッく…っっ!!」

加奈子は、四つ這いの恥ずかしい姿勢のままで、後ろから突かれ、他人に凝視されながら果てた。
その事実が、彼女の快感を何倍にも増幅する…。

ビクンっ…ビクンっ…

と離れていてもそれと解るほどに身体を反らせて痙攣する加奈子…。
真一は、そんな加奈子の姿を見ながら満足そうに自らの精を彼女の尻にぶちまけた。



※※※



「今日…うち来いよ…たまには、きちんとした場所でやろうぜ…」

それからしばらくして、真一は加奈子を自宅に招いた。

ここ最近は野外でばかりSEXに及んでいる。
たまには落ち着いた屋内で、快感ばかりでなく愛情を確かめ合う行為があっても良い。
加奈子は真一に誘われるまま、彼の自宅へ着いて行った。

だが、彼女は真一の自宅へ入って愕然とした。

彼の部屋へ通される時に、隣にある弟の部屋から音楽が漏れ聞こえていたからだ。

「あの…弟さん…いるんじゃ…」
加奈子は真一にそう言った。

「ああ…すぐ隣の部屋だから、声…我慢しないと洋二に聞かれちゃうぜ…」
真一は事もなげにそう返答した。

知らない他人ならともかく、彼の弟に恥ずかしい声を聞かれる訳にはいかない。

「そんな…出来ないよ…」
加奈子は真一にそう言った。

「どうして…?…加奈子さえ静かにすれば、あいつノックもしないで部屋に入ってくる事はないからさ…大丈夫だろ…」
「でも…もし声が出ちゃったら…洋二君に聞こえちゃうかもしれないし…」

聞こえちゃうかも…ではなかった。

聞こえるのだ。

真一は昨日のうちに洋二へ、明日加奈子を連れてくると言っておいた。
それに彼女の性癖も…。
その上で、彼は自分の部屋のカーテンに少し隙間を空けて、弟の部屋と共用になっているベランダから、2人の行為を覗き見る事が出来るようにしておいた。

ハッキリと「覗け」とは言わなかった。
だが、そこまで言っておけば覗かない訳はないだろう。

洋二の彼女である茜は、愛らしい顔をした色白のなかなか可愛い娘だ。
だが、加奈子は同じ色白ではあったが、女子高生と比べれば色気があったし、何よりも先日処女と童貞を卒業したばかりの2人のSEXとは比較にならない濃密な行為を見せつける事ができるはずだ。

そんなチャンスを弟が放っておくとは到底思えなかったのだ。

「あ…はぅ…」
「ほら…静かにしないと…洋二に聞こえちゃうぜ…」
真一は彼女の蜜壺を捏ねながら意地悪く言った。
本当は聞こえても構わない真一にとっては、一種のプレイに過ぎなかった。

「だって…あんまり…激しくしないで…」
「どうして?…こうされるの好きだろ?…加奈子…」

一際大きくグチョグチョと音をたてて加奈子を攻め立てる真一。

「あっ…!…」

不意に大きな喘ぎ声が漏れた。
しまったと言う表情と慌てて口を抑える加奈子。
洋二君に聞こえてしまっただろうか…。

クチュクチュっ…

しかし、真一は一切動きを止める事なく加奈子の中に収めた指を忙しなく動かし続ける。

「う…っ…ふ…あ…」
我慢しようと思っても、自然と口をついて出る喘ぎ声…。

突然、隣の弟の部屋から漏れ聞こえていた音楽が止まった。

「あっ…まっ…て…音楽止まったよ…聞こえちゃうよ…」
「大丈夫だよ…」
加奈子には何が大丈夫なのか解らないが、真一はそう言った。

真一の部屋の戸は勿論堅く閉ざされているが、静まり返ったこの家の中には自分たちのほかに彼の弟が居る…。

そう思うと、加奈子は益々喘ぎ声を我慢する事が出来なくなった。

「あ…あぁぁ…あっ…!」
今日一番大きな喘ぎ声が出てしまった。

「今のは洋二に聞こえたかもしれないな~…」
真一は尚も意地悪くそう言う。

「そ…んな…恥ずかしい…っ…」
羞恥心を感じる自分に対してすら興奮を覚える加奈子…加速度的に興奮度が上昇していくのが自分でも解る。

どんどん蜜が溢れてくる加奈子の秘部を指で愛撫しながら、真一はチラリと窓へ目をやった。

気の早いやつだ…。
そこには、開いたカーテンの隙間から食い入るような目つきで中を覗く洋二の姿があった。

「SEXに集中しないから、余計なこと考えるのさ…」
真一はそう言いだした。

「ほら…こうすれば…集中できるだろう?」
それから、枕元にあったタオルを使って、器用に加奈子に目隠しをする。

「でも…何にも見えないよ…」
「大丈夫だよ…誘導してやるから…」

真一はそう言うと、わざとベッドの足元…窓際のほうへ移動して、ベッドの端に腰掛けた。
そのまま、加奈子の手を引いて、ベッドから下ろして跪かせる。

この位置関係なら、洋二の場所から加奈子のイヤらしい舌使いや男根をしゃぶる時の様子がハッキリと見えるだろう。
そう思ったのだ。

正直なところ、加奈子の性癖に付き合っているうちに、真一自身も他人に見られる事に対する興奮が芽生えるようになってきていた。
加奈子のそれとは比較にならない小さな興奮ではあったが、その気持ちが、自らの行為を弟に見せても良いと思わせた。

加奈子は、ベッドの下に跪き、真一のモノに舌を這わせ始めた。
イヤらしく舌を動かしながら、彼の裏筋から陰嚢を舐めあげては、先をチロチロとイタズラに舌で刺激する。

おそらく、つい先日まで処女だった茜ちゃんには出来ないことだろう。
それどころか、フェラチオそのものもしてもらっているかどうか…。

窓際では洋二が窓に張り付くようにして、兄とその彼女の行為を見つめている。
その視線が加奈子の口元に向けられているのがハッキリと解る。

「ん…ぅんむ…んっ…」
加奈子が、真一のモノを限界まで深く咥えこんだ。

「はぁぁぁ…」
その快感に思わず天井を見上げて快感に浸る真一。

「ジュッポ…じゅぶっ…ブプっ…」
激しいフェラチオ特有のイヤらしい音を響かせながら、大きく…早く頭を上下させる加奈子…。

男根を喉まで咥えこんで、激しく頭を上下する様を洋二は見ているだろう。

「も…いいよ…」

「んっんっ…ん…ふはぁ…」
そう言われて、加奈子が真一のモノから口を離した。

真一は、彼女を誘導して再びベッドの上へ上げると目隠し代わりのタオルを加奈子から外した。

それから思い出したように、彼女の上着を捲りあげて脱がし、そのままブラジャーも剥ぎ取る。
下半身はとっくに脱がされていたが、上半身には乱れた衣類を纏ったままだったのだ。

文字通り一糸纏わぬ全裸姿になった加奈子。
それを見届けると、真一も着ているものをすべて脱いで全裸になった。

「もう一回…」

真一は先ほどまで使っていたタオルを使って、再び加奈子に目隠しをする。
服を脱がすのに邪魔だっただけで、目隠しを外すつもりは今のところなかったのだ。

「ねぇ…本当に洋二君に聞こえてないかな…」
「どうかな…いいじゃん、聞こえても…」
「やだよ…恥ずかしいもん…」
「あいつも最近彼女が出来てさ…どうせ俺たちと同じことしてんだぜ…」
「真一も、洋二君の彼女の…アノ声…聞いたこと…あるの?」
「いや…俺はないけど…さ…」

真一は話しながら、それも良いな…と思った。
まぁ、洋二が許さないだろうが。

「あぁぁぁ…あんまり激しくしないで…声が出ちゃう…」

真一は、加奈子を自分の身体を背もたれにするような姿勢で座らせ、両足を広げた。
彼女の足が丁度M字になるような格好だ。

少し身体の位置を微調整する。
加奈子が窓に向かって脚を広げて見せるような位置に…。

真一はそれから、彼女の秘部に手を回してゆっくりと彼女の秘穴の上でプックリと硬くなっている核を刺激し始めた。

「ピチャピチャピチャ・・・」
彼の指の動きに合わせて卑猥な音がする。

「んっ…あぁ…」
出来るだけ声を抑えながら喘ぐ加奈子…弟に聞かれまいと思っての事だろう。
だが、それは無駄な努力だ。

その弟は今、窓越しに加奈子の恥ずかしい部分を直視している。
まさに、洋二に向かって脚を開いて恥ずかしい部分を見せるような態勢で愛撫を受けているのだから当然だ。

真一は、右手は加奈子の核を刺激し続けたままで、左手も前へ回し人差し指と中指の2本を使て上手に加奈子の秘穴の回りの肉襞を左右に掻き分けた。

くぱぁ…

そんな音がするように、洋二へ向けて加奈子の恥ずかしい部分が広げられる。
洋二の位置からであれば、加奈子のピンク色の秘部が丸見えになっているはずだ。

真一は洋二に見せつけるように、加奈子の核を激しく左右に擦った。

「あっ…あっ…ダメぇ…声が…」
「いいよ…聞こえても…洋二のやつを興奮させてやろうぜ…」
「そんなの…ヤダよ…」

ヌチュゥ…

真一は、彼女の核を摩擦することを止めて、その下でパックリと口を開けている加奈子の蜜壺に中指を差し込んだ。

「あっ…あ…んっ…」
加奈子の口から控えめな喘ぎ声が漏れた。
この期に及んでも声を我慢する姿を見て興奮する真一。

何気なく窓際に目をやると、視線は加奈子にクギ付けのまま、やや前屈みになってジーンズの前の部分を右手で押さえている洋二の姿が見えた。

おいおい…いくらなんでもベランダで…やめろよ…。
内心苦笑いしながら、その状況を楽しむ真一…。

「洋二も、加奈子のイヤらしい喘ぎ声を聞きながらオナニーしてるかもな…」
真一は何気なく加奈子へ向かってそう言った。

キュウゥっ

途端に加奈子の秘穴が中に入っている彼の中指を締め上げた。
自分の声を聞きながら、彼の弟が自慰に耽っている…その様を想像して加奈子は興奮したようだった。

「急にキツくなったよ…興奮してんじゃないの?…」
真一は意地悪く加奈子に言った。

「そんな…こと…ない…」
加奈子は否定したが、身体がそうは言っていない。

真一の指を締めたり緩めたりしながら…緩めた時には見なくても解るほどの愛液が秘穴から溢れてくるのが解る。

「今頃、部屋で静かに聞き耳立ててるぜ…きっと…もっと声聞かせてやろうよ…あいつに…」
「いや…恥ずかしい…」

だが、真一は加奈子の哀願を無視して、もう一本、人差し指を彼女の中に入れた。
それから2本の指をバラバラに動かして彼女の中をかき回す。

「あっん…あぁっ!…それ…ダメ…」
一際大きな声が出る。

実際は既に洋二は窓から覗いているので真一は焦りもしなかったが、本当に弟に隠れて行為に耽っていたとすれば焦っただろう…それほどの喘ぎ声だった。

「今の声は色っぽかったよ…そんな声出してたら…洋二のやつも、すぐに発射しちまうな…」
真一は加奈子の耳元でそう囁いた。

キュウゥッ…

真一の言葉を聞いて、再び加奈子の締め付けがきつくなる。
この娘は見られて興奮する上に、Mっ気があるらしい。

「やっぱり…洋二に聞かれてると思うと興奮してるんだろ?」
真一は再び尋ねた。

「そんなこと…ない。聞かれたら困るもん…」
「でも、俺が洋二のこと言うたびに、すげぇ締め付けてくるけど…」
「…恥ずかしい事…言わないで…」

「そっか…じゃあ、今日はここまでだな…」
「え…?…どうして…」
「だって、声聞かれたら困るんだろ?…俺も最後までやりたいけど、入れたら声我慢できないだろ?…だからさ…」
「それは…」

応えに|窮《きゅう》する加奈子。
彼女の身体と心は、既に男性のモノを受け入れなければ満たされない程に興奮していたのだ。

真一にしてもそうだった。
このままで帰す気など毛頭ない。
ただ、加奈子の反応を見て楽しんでいるだけだ。

「入れたらマズいだろ…?…」
真一は尚も意地悪くそう言った。

「声…我慢する…なるべく…だから…」
「だから…?」
真一が加奈子の口から聞きたいのは、その先の一言だった。

「だから…入れて…」
加奈子が消え入りそうな声でそう言った。

「入れる?…何を?…」
「やだ…意地悪言わないで…」
「何を入れて欲しいのさ…言ってごらん…」
耳元でわざとらしく囁く真一。

「真一の…アレ…」
「アレ?…アレじゃ解んないよ…」
「………。真一の…おちんちん…」
「良く言えました」
真一は加奈子の頭を軽く撫でながら言った。

「じゃあ、最初から…何をどこにどうして欲しいのか…言ってごらん…」

こうして言葉で加奈子を辱める間にも、彼女の秘部は溢れんばかりの愛液を垂れ流し、真一の指を時折締め付けた。
彼女はこう言う行為が好きなのだ、そうに違いない…そう思うと真一はどんどん意地悪になれた。

「し、真一のおちんちんを…入れて…欲しいの…」
「どこに?…」
「それは…」
「ねぇ…どこに入れて欲しいの?…言うまで入れないよ?…」
「アソコ…」
「アソコって…どこさ…」

あくまでも淫語を言わせようと試みる真一。

「私の…ここ…」
加奈子は真一が弄ぶ、自らの秘穴を指さして言う。
何とか淫語を口にしないで済ませたい加奈子…。

「ここって言われても…俺の場所からじゃ見えないな…」
「もう…意地悪しないで…お願いっ…」
加奈子の声が哀願するような響きを帯びてきた。

「解ったよ…じゃあ、一度だけ、頑張って言ってごらん…そしたら終わりにするから…」
「……。」

頭の中で何と言おうか考えているのか、少し間が空いた。

「私の…その…お…オマ○コに…真一のおちんちん…入れて…下さい…」

ガバッ!

真一は加奈子が言い終わると、突然態勢を入れ替えて彼女の上に覆いかぶさった。

ついに彼女の口から発せられた自らの性器を指す淫語に、真一は堪えきれない興奮を感じてしまったのだ。

「よし…入れるぞ…」

真一は、自分のモノを可哀そうな程にグチョグチョになっている加奈子の蜜壺に当てがって言った。

2人のSEXは、余程危険な日でない限りは生で挿入して、真一が外に放出する…と言うのが常だったが、今日は高校生の弟が見ている手前、きちんとコンドームを着けてコトに及ぶつもりだった。

だが、無理だ。

真一は、その余裕もない程に興奮してしまっていた。

ヌチュ…ヌニュぅ…っ…

真一は興奮のまま、コンドームも着けずに加奈子の中へ侵入した…。


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Date:2012/02/03
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