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凛 騎 応 変!

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□ ネトラレ実現日記~妻を他人に寝取らせるまで~ ‐第1章 妻の男性遍歴‐ □

~フェラチオレッスンの夜~

少し躊躇いながら僕は今日も妻に尋ねた。
「ねぇ…今日、眠い?」
妻は子供の前だと言うのに明らかに驚いた表情を見せた。それはそうだろう…ここ数年、僕が2日続けてSEXに誘うことなど無かったのだから。
「いや…別に眠くないけど…」
僕の真意を計りかねる…と言った表情で妻は答えた。ともあれ、これで今日も夫婦の営みが行われる事は成立した訳だ。

 その日、妻はいつものように子供を寝かしつけた後で、慌てて本日2度目の浴室へ向かった。子供と一緒に既に入浴は済ませていたのだが、僕にSEXに誘われる事など予想もしていなかった妻は、その後でどうやら用をたしてしまった様だ…。
少し汚い話しになるが、うちの妻はトイレの後で僕とSEXをした事は結婚後一度もない。妻のこだわりなのか、ただ恥ずかしいだけなのかは解らないがトイレの後にSEXする場合は必ず入浴なりシャワーなりで身体を清潔にし直してから僕に抱かれる事にしているようだ。

「どうしたの?…」
風呂上りの上気した顔で妻は僕に尋ねた。
「ん?…何が?…」
僕は勿論、なぜ2日続けてSEXを誘ったのか?と尋ねられている事は理解していたが、わざと素知らぬふりをして聞き返した。
「昨日もエッチしたのに…」
予想通りの質問が僕に返ってくる。
「うん…何と無く…ね」
勿論何と無く等ではなかった。昨日聞いた妻の過去の男性経験…その続きを早く聞きたいと言う気持ちを抑えきれなかった。しかし、まさか夕食を共にしながら…あるいは家族でテレビを見ながら、その事を話題にする程の勇気を僕は持ち合わせていなかった。

 僕はこれ以上、自分の気持ちを悟られないように、首をかしげる妻の上に圧し掛かった。
いつもの様に静かに妻を愛撫するのももどかしく、いきなりパジャマの中に手を突っ込み妻の胸を乱暴に揉みしだく僕…。
「ちょっ…どうしたの?…今日は…」
いつもと同じ手順で妻を愛撫しているつもりだったが、それでもやや乱暴だったらしい…。
「…うん。何か…早く綾乃の中に入れたいんだ…」
そう言って妻のオマ○コへ手を伸ばす僕…そこはグチョグチョ…とまではいかなかったが、既に十分に濡れていた。
いつもよりも乱暴に妻のズボンと下着を剥ぎ取る…そしてほんの少し…時間にすると1~2分妻の秘部を舐めただけで、挿入しようとする僕。

「…あ、私まだしてないよ…今度は私の番…」
結婚して以来、僕が妻を感じさせると今度は妻が僕を感じさせてくれる…そんな手順が当たり前になっていた。
「…いいよ…今日は…」
妻からのフェラチオの申し出を断る僕。妻にフェラチオしてもらうのは勿論好きだが、昨晩の経験で、妻から男性遍歴を引き出すには挿入しながらの方が有利だと言う事は解っていた。

「あ…あぁ…」
余裕なく一気に妻の中に挿入する僕…妻からは何の愛撫も受けていないのに自分でも恥ずかしい位ガチガチに勃起しているのが解る。そのガチガチのモノを一気に根元まで挿入されて静かに喘ぐ妻…。
しかし、十分に話しを聞く前に射精してしまっては元も子もない。僕はゆっくりと腰を動かしながら、妻が十分に感じ始めるのを待った。

 ゆっくりと妻のオマ○コへ自分のモノを突きたてる僕にキスをし始める妻…最初はチュッチュッと可愛らしいキスだったが、やがてそれは舌を絡ませてネチャネチャとしたものに変わっていく…妻が興奮し出した様だ…。

 昨夜も聞いているとは言え、妻の男性遍歴を尋ねるのに最初の一言はやはり勇気がいる…何と言ったものか…。
だが、最初の一言は以外にすんなりと僕の口をついて出た。

「不倫してた相手の男にも、こんな風にされてたんでしょ…」
一瞬素に戻りかける妻…僕がこんな事を言い出すのを予想していなかったのか…。
「だって…付き合ってたから…したよ…」
今日も正直に告げてくれるようだ。
「その男に初めて精液飲まされたんだったよね…」
昨日の話しを再確認する僕…言葉では返答せずに、僕のゆっくりとした腰使いに小さく喘ぎながら頷く妻。
「他にどんな事教わったの?」
「どんなこと…って…普通だよ…」
「普通ってどんなことさ…」
しつこく聞き続ける僕。
「どういう風にしたら気持ちいいとか…そういう事…」
聞けば、その男とは1年ほどの不倫関係だったらしい。妻は本当に奥さんと別れて自分と結婚してくれると信じていたようだが、おそらくそんな事はあるまい…。
「私と付き合っている間は、奥さんともエッチしてなかったもん…」
相変わらず小さく喘ぎながら妻はそんな事を言った。勿論それも嘘だろうと僕は思った。
「そんな事ないよ…」
妻は否定したが、それでも僕はそんなはずはないだろうと言う考えを曲げる事は出来なかった。

 不倫相手の男は当時妻が勤めていた会社の上司だった。よくある話しだ…。会社の飲み会の帰りに上手い事口説かれて近くのホテルにでも連れて行かれたのだろうと思っていたが、どうやらそうではないらしい。
「何度か一緒に食事して…それで…付き合う事になったから…だから…」
だから、身体を許したのだと妻は言った。
 しかし、今も昔も責任ある立場に着いた者は忙しいようだ…。なかなかゆっくりと2人で会う時間もとれなかったのだと妻は説明した。
「じゃあ、あんまりエッチはしなかったんだね…」
僕は最初と変わらないペースでゆっくりと腰を前後に動かしながら妻に確認した。
「…うん…エッチは一か月か二カ月に1回位…」
そうか…と納得しかける僕。しかし…今「エッチは…」と前置きがあった…エッチ以外の事はもっと高い頻度であったと言う事か…?
「…口でしてあげる事は多かったかもしれない…」
家庭を持っている男…しかも会社でも責任ある立場にある男は時間が無い…SEXまでゆっくりと楽しむ事は1~2カ月に1回程度ではあったが、ちょっと口で抜いてもらう位の時間は十分にあったと言う事か…。
(それじゃあ、完全に都合の良い性欲処理嬢じゃないか)
僕は即座に思ったが口には出さなかった…いや出す事が出来なかった。目の前で喘いでいる妻は、それが純粋な恋愛だったと信じているようだったから…。

 初めて不倫関係にあった男に妻がフェラチオしたのは、最初のSEXから数週間経った頃だった。2人で食事している席でその男は言った。
「今日も8時前には帰らないと…。」
やっと2人きりになれたと言うのに…しかし、相手は家庭のある身…仕方がない。妻はそう思った事だろう…。
19時には食事を済ませて店を出る2人…そのまま彼の車は妻のマンションへ向かう。到着までのほんの数十分の時間だけが残された時間だ。だが、そんな時間はあっと言う間に終わってしまった。
「俺には綾乃だけだから…離婚はもう少しだけ待っててくれ…子供のこともあるから…」
そんなセリフを素直に信じた妻も馬鹿だと思うが、この男もヌケヌケとたいした奴だ。
妻は、この不倫男が、今は自分以外と性的な関係はないと信じていた。だから不倫男の
「口でしてくれないかな…」
と言う望みにも素直に応じた。人通りは無いとは言え自分の住むマンションの目と鼻の先…誰に見られるかも解らないのに、車の中で…。

 妻は、その男のモノをズボンのファスナーの間から引っ張り出し、これまで付き合ってきた2人の男達にしてやったように、舐め…しゃぶり…咥えた…そうやって咥えたままでとにかく頭を動かしてさえいれば今までの2人の男達は程なく果てていたから…今度も同じように奉仕したのだ。

だが、不倫男はなかなか果てなかった…ついには彼自身が決めた8時と言う時間が過ぎても果てる事はなかった。
「そろそろ…もう十分気持ち良かったよ…」
終了しようと告げたのは妻ではなく男だった。
その日は、そのまま妻をマンションに降ろし男は帰って行ったのだと言う…。

自分の部屋に戻った妻は思った。
(あんな中途半端に終わってしまって…家に帰ってから我慢できなくなって奥さんとエッチしちゃうんじゃないかな…)
その様を想像すると胸が締め付けられる…。きっとこれからも離婚が成立するまでは十分な時間を取れずに同じように口での奉仕を要求される事もあるだろう…その都度、彼を満足させる事が出来なかったら…。


それから、さらに数週間後…同じように不倫男と食事をする機会があった…妻はこの数週間考えていた事を恥ずかしさをこらえて男に伝えた。
「…奥さんとエッチしたら嫌だ…」
「しないよ…」
「…この間…途中で終わったから…奥さんとエッチした…?」
「してないって(笑)」
「私…練習して上手くなるから…時間無くっても、口で満足してもらえるように頑張るから…だから…奥さんとエッチしないで…」
「大丈夫だよ…そんなこと心配しなくても…」
その日から…毎日と言う訳にはいかなかったようだが、車の中でのフェラチオは日常的に、時には有名居酒屋チェーン店の個室でも自ら進んで口で奉仕し、十分にSEXする時間が取れる時でも彼のフェラチオレッスンを受けるようになったと言う…。


「どんなこと?…その男から、どんな事教わったの…?」
僕はもはや腰の動きをコントロールする事も忘れるほどに興奮して、もっと先が聞きたいと妻に迫った。さすがに生々しい話しになると思ったのか、妻の口は重かった。
それでも僕は、不倫男が妻に教え込んだフェラチオテクニックのうち五つを聞き出した。

1、ジュポジュポとエロい音を立てながらフェラチオすると男は興奮する。
2、男のモノを咥える時は先の方だけでなく、出来るだけ深く咥えた方が気持ち良い。
3、竿の部分だけでなく、いわゆるタマの部分も舐めて欲しい。
4、男も乳首は感じるので、咥えながら乳首を刺激すると気持ち良い。
5、最後に、口の中で発射された精液は飲むのが当然…。

 10年以上も前に妻に初めてフェラチオしてもらった時の事が僕の頭の中に蘇る…。そうだ…この5点のうちの4番以外は、あの時にも僕にしてくれた…当然のように…。
あの時ジュルジュルとスケベな音をたてながら僕のモノをしゃぶる姿に興奮すると同時に…見た目によらず、この娘は相当遊んでるかも…と思ったんだ。

蘇る昔の記憶とともに猛烈な嫉妬感と興奮が僕を襲う。それでも僕は冷静を装って妻に重ねて聞いた。
「それだとエッチするよりも口でする機会の方がずっと多かったって事だね…」
冷静を装っても、僕の腰の動きは勝手に早くなっていく…。
「あ、あ、あ…」と断続的な喘ぎ声をあげる妻…その合間に小さく頷く。
「一年もそんな関係が続いたのなら、相当な回数だろうね…」
同じように喘ぎながら…でも今度は頷かずに
「…付き合ってたのは1年くらいだけど…そういう関係になったのはもっと後だから…」
だから、そんなに多くないと言いたいのか。
「でも、最初に関係を持ってからずっとでしょ!?…おもいっきり少なく見ても半年以上はそう言う関係だよね…」
デジャヴのように、喘ぎ声を上げながら合間に小さく頷く妻。

「…その間、どのくらいしてたの…週2回?3回?そのくらいはしてたでしょ!?」
「2回は…してたかもしれない…」

 もう長い付き合いだ…妻が「…かもしれない」と言う時は、かもしれないではなく「してた」のだ。
本当は半年間程度ではあるまいが、まぁ少なく見積もってやっても良い。その半年間、週2回ずつフェラチオしていた…ざっと計算して不倫中に50回以上も口で奉仕し、不倫男の精液を飲み続けていたのだ…この口が!

 僕は乱暴に妻にキスをして口を塞いだ。妻の喘ぎ声が「むぅむぅ…」と変わる。
この口が…この口を妻子ある男性に良いように使われて、50回以上も精液を飲み続けてきたのだ…と思うと堪らない…。

 僕も妻が初めての女性と言う訳ではなかった。高校を卒業するとすぐに一人暮らしになった事もあって、その当時付き合っていた彼女とは大袈裟でなく本当に毎日のようにSEXしていた…誰でもそうだと思うが、SEXを覚えたての頃は猿と一緒だ…。
 おそらく50回なんて物じゃなく、それこそケタが違うほどの回数と量の精液を当時の彼女に放出していただろう。
だから、妻の過去についてとやかく言う気は毛頭ない…。そうじゃない…そんな気持ちじゃない…ただ、知りたい。知って嫉妬したい…興奮したい…それだけ…。

しかし、ここまでの話しで今日のSEXを終えるのには十分だった。もっと聞きたいと思う気持ちとは裏腹に、どうしようもない射精感が近づいてくる…。
(そうか、SEXには比較的消極的で恥ずかしがり屋なのに、ことフェラチオとなると、驚くほどのテクニックを持ち合わせていたのは、単純にフェラチオで欲望を治めてやる…と言う風俗嬢のような時間を1年間も過ごしていたからなのか…)

 一つ謎が解けた…という気持ちと同時に、僕は妻の中に射精した。実に子供を作ろうとしていた時以来…およそ4年ぶりの妻への中出しだった。

 2日続けてのSEXだったにも関わらず僕達は昨晩と変わらないくらい…もしかするとそれ以上に乱れた…だけど…まだ終わりじゃない。相手は20歳の女の子に向かって口内射精して、それを飲むのが当たり前だと教え込むような奴だ…他にも色々な経験をしているに違いない。
次のSEXでは、何を聞いてやろうか…。



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Date:2013/01/06
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